ドーパミン中毒だった過去
本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。本当に頭がクリア。自分に自信が持てている状態。軸がぶれず、精神の芯が出来上がってきているのが俯瞰的に見ていてわかります。現在写真↑
久しぶりに、卓球の現役選手をしていた時の脳内はこんな感じだったなと思い出しました。
卓球現役の時は頭が強かった。少々のトレーニング、少々の挫折、苦労をしようが関係ありませんでした。
ライバルに勝つために、勝った時の楽しみ、負けた時の悔しさが両端にあるため、頑張り続けられた。
今はその卓球選手ではなく、引退して、ラケットを持つことも少なくなったけども、自分を高めて、自尊心が前より高い状態を維持できています。
卓球選手引退後うつ病に
トップページに固定してある、記事に書いた通り、卓球選手を引退して間も無くうつ病になってしまいました。
それはありのままの自分を愛せていなかったからです。ドーパミン中毒というのかな。刺激がない毎日が面白くないから刺激を求めようとする。そして何かに依存するといった状態。
何もしていない自分が許せない感じ。だから自分が無理してまでも何かをやり続けていました。
無理しても何もいいことはありません。自分のペースで、何もしていない自分をありのままに愛せた瞬間から、未来は変わり始めました。
人と話せば話すほど疲弊する。ストレスが溜まる。そのくせに仕事をどんどん入れる。笑。
にんじんぶら下げられて走り続けてる馬みたいに、自分で自分にムチを打っていました。
そんな状況から打破できたのは最大の課題であったコミュニケーション術を勉強して、人間関係を改善させ、自分の研究をしたからこそ今の自分がいます。
精神の確立と共に、文章構成が変わってきた
自分の変化、学んだことをフィードバックするブログ記事になっています。自分の実体験をもとにブログを書いています。
明らか文章の書き方も前と変わってきています。
なんかわからないけど、自信が出れば出るほど、
「だ。」とか「する。」とか末文が変わってくる。
皆さんに伝えやすいように「です。ます。」
を使って統一しようとしているところはありますが、
何も考えず最初、ずらっと書いた時、大体、「だ。た。する。」になる。
ま、自分の書きたいように書いていきます。
他人の感情に揺さぶられない
他人の感情に左右されなくなったからか、自分の思うがままに書けるようになりました。それまで、読んだ人がどう思うかな。変に思われないかな。自分のこと嫌いにならないかなと思って書いていました。
それが事実。それが一変。
今は自分の心に集中して、自分の思うがままに書いています。その中で、読んでいる人が読みやすいようになるべく書いています。
全て自分に気づかせるために試練を出してくれる
やっぱりやり続けると見えてくることがたくさんあります。自分がこれから専業トレーダーになるために、遠回しに全て宇宙が見せてくれていたと考えています。
ずっとわかるまで出し続けてくれます。本当に親切な宇宙さん。自分が見つけたいものを見つけるまで、根気よく寄り添って考えてくれています。
自分の周波数が変われば去っていくものも増える
そのように今起こっている現象には全て意味があります。出会う人、去っていく人、また新しく出会う人。新陳代謝ですね。
去る者を追っても仕方がありません。自分とご縁がなかっただけで、自分の周波数に合わなくなった、または両者どちらかが変わった。ということ。
なので、また新しく自分にあったレベルの人、自分に気づかせてくれるために現れてれる、初めましての人と会うことをワクワクしながら待っています。
自分のレベルが上がると出会う人のレベルも上がる
自分のレベルが上がれば上がるほど、出会う人のレベルが上がる。それはボケモンと同じです。
自分が5レベルなのに、50レベルのポケモンに遭遇することはほぼありません。
自分のレベルを上げること、自分に集中することに意識を向ければ、ここまで来れるのだと思いました。
他人の目を気にして行動できない人。
他人のせいにしている人。
他人にばかり文句を言っている人。
他人は何も変わりませんし、文句を言ったりしている以上、自分は文句をいう程度のレベルだということです。それを自覚してください。
自分を超越していけば、高波動な人間と出会うことができます。それを今体験しています。
2、3年前まで他人のせいに、他人に文句を言う、他人の目を気にして行動できない。そんな日々でした。
ですが、変われます。自分を最も悦ばせる。自分を大切にすること。これが一番の解決策です。
以上。ここまで読んで頂きありがとうございました。
Before2020年
Before2023年4月25日
Before2023年 美容、筋トレ食事開始
after 現在 4ヶ月後