相手は自分の鏡。楽しかったら相手も楽しい。辛かったら相手も辛くなる。

日記学んだこと

本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。みなさん最近調子はどうですか?僕は最高の気分です。なんか常ににこやかです笑。また最近のフィードバックなのですが、名言みたいなのをSNSで見たのですが、良い言葉でした。前々回の記事でも少し書いたのですが、

相手は自分の鏡で、自分が笑えば、相手が笑い、自分が楽しければ相手も楽しい。また、自分が辛いと相手も辛くなり、嫌だと思っていれば相手も嫌になる。

これを学んでから、にこやかに楽しそうにしているので、新しい仕事を任せられたり、加藤くんこれやってみない?と言われたり、お客さんの満足度が上がってまたレッスンに入ってもらえたり、お客さんが増えたり、良いことばかりが起きています笑。

相手は自分の鏡

自分と話すように親身になって話を聞いてあげる

これは本当に心にブッ刺さる言葉でした。関わる人と話すときに常に意識するとかなり人間関係良くなりました。業界トップの人にこのような言葉を言われたこともあります。「自分と話すように、親身になって、話を聞いてあげる。そうすれば巡りに巡って自分に返ってくる。」そう仰っていました。それが今になってはっきりわかったような気がしました。

実体験、みんなにこやかに幸せそうになった

自分が楽しくにこやかにしていれば相手もそうなっていきます。これマジですごい効果で、1ヶ月前のレッスンと今のレッスンの質が変わりました。ストレスが溜まりにくくなっている。自分が楽しんでワクワクしてレッスンしているので相手にその波動が伝わるのでしょう。コーチング質問のスキルも上がっているので、生徒さんの心のシャッターは全開です。どんどん心の中に溜まったものを打ち明けてくれて、気持ちがわかるわかる。最高のレッスンデイが続いています。

イメージ通りになってしまう世の中

1ヶ月前までは打ち明けてくれませんでした。助けたい、上手くしたい、気持ちは心にありましたが、自分がワクワクして楽しくにこやかにをイメージして話をしていなかったので、軽い波動のレッスンにはなっていませんでした。今ではルンルンな軽い波動のレッスンになっています。みんな笑顔でありがとうございましたと言ってくれる。いつも言わないお客さんまで目を見て明るくありがとうと言ってくれる。これって完全に自分のアクセスしている次元が変わったということでしょうか。「辛い、だるい、めんどくさい、」にアクセスしていたからあんなにも重かったのかと理解しました。自分がどこの次元にアクセスするのかで本当に変わるのだと思いました。かなり重要な学び。

なんであの人はこんなにいつもにこやかで楽しそうなのか、不思議でしょうがなかったですが、意味がわかりました。
・自分の感情コントロールができている
・自分のハードルが低いこと
・自分を責めすぎていないこと
・自分褒めが徹底できていること
・ま、いっかと流せる技術を持っていること
・自分の気分が上がる行動を徹底できていること
・自分が楽しければ相手も楽しくなる投影を把握していること
・相手との線引きができているということ

鏡と思いすぎると相手が辛い時、辛くなってしまう。

相手は自分の鏡。と思いすぎても、本当に辛くて落ち込んでいる人と話をしたとき、自分の鏡だと思って、相手を見てしまうとしんどくなってしまうことがあります。なので、自分は自分、他人は他人だと線引きをしっかりしていくことが大切になります。相手の気持ちに左右されやすい人も線引きをしっかりできていれば相手の感情に左右されることもなくなります。

強要しようとするタイプは要注意

相手の機嫌が悪いから、自分もしんどくなる。といった具合に、相手の落ちたときの鏡になるのは避けましょう。「自分もテンション低いのだからあなたも低くなってよ。」「辛いから辛くなってよ。」と強要タイプもいます。その時は自分の心と対話しながら、自分の気分をあげる言葉をかけてあげる。相手の話を聞きながら、受け止めるのではなく、受け流す、右から左に抜けていくような感じで聞いています。笑。重い話を受け止めたら溜まりに溜まってやばいことになるので、カウンセラー業と言ってもいい職業なので気をつけないと、、

自分と話すように話してあげれば、本当に人間関係上手くいきます。自分が苦しんでいたら助けます。自分が楽しくワクワクしていたら、楽しいです。そのように自分が思ったことは波及していく宇宙の法則です。これを理解できたのが本当にありがたい。気づかせてくれた周りの人達に感謝を伝えます。ありがとうございます。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。