本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。最近朝起きるのが遅くなってきました。何とかブログ、ジム、ギターは続けられています。多分二度寝してしまうのが原因でしょう。二度寝しなければすぐ行動に移せます。ハードルがどこかで高くなっている感じ。自分で言語化して、ハードルを落としていきたいと思います。昨日は仕事が一旦は落ち着き、よくできたね。と自分褒めを徹底。頭を一旦ふらっとにするために、お酒を投入しました。頭はフラットになってその時はかなり、頭が整理されて、不安やらストレスが飛んでいくような感覚になりました。たまにお酒を飲むのはいいですね笑。脳のドーピングでしょうか。ハペをやるのも、呼吸法をやるのも、全て脳のデトックス。やはり、定期的に必要だと感じました。
どこまで結果を出しても偉くない
最近学んだことなのですが、自分が偉いと思っていたり、天狗になっている時、人間関係悪くなってしまいます。どこまで自分が結果を出していても、偉くないし、天狗にならないこと。これは実業団時代の社長さんが仰っていた言葉。そして明石家さんまさんも仰っていた言葉です。
相手のストレスが溜まる原因
常に謙虚な姿勢で、いろんな人とお話しする時、自分は過去卓球で結果を出したけど、フラットな目線で天狗にならず、話すことが重要だと思いました。相手を怒らせてしまう人はどこかでこのように上からものを言ったり、相手の気持ちを考えず自分目線でものを言ったりしてしまっています。天狗になった時点で物事はうまくいかなくなります。
大きな器を生成していく
相手が自分を怒らせたり、不機嫌にさせてくる人に出会ったとしても、自分は腹立てることなく、この人、まだ学んでいないんだな。まだ気づいていないだけなんだなと理解すること。腹がたつことを言われて腹が立っているようでは、自分が相手を下に見ていたり、偉いと思っているからです。そう思っている以上、自分が気づくために、その様に自分を腹立てさそうとする人は現れ続けます。
起こること全てに意味がある
何か意味があるのだと思って、大きな器を持てるように日頃から意識していきたいと思いました。アホやなアと思ってスルーできるくらいのマインドコントロールができれば、常にフラットな目線で見ることができて、物事を客観的に判断できるようになります。
自分より格下だと思った時点で緊張する
卓球の試合でもそう。相手を自分より下だと思っている時点で足元をすくわれます。それで1回戦敗退。相手を敬う気持ちを持っていたり、相手と争う気持ちが最初からない人は常に自分のプレイに集中できているイメージがあります。本当に何でも一緒ですね。自分にはその意識が少し足りなかった。結果を出したから教える立場だから、どこかで相手を操作しようとしたり、変えようとしたりしていた。自分の反省です。
結果を出していようと、自分は偉くもなく、天狗にもならず、フラットな状態で人と接することができれば、人間関係から、卓球、FXまで成果が変わってくると見えました。将来何かしらの上に立場になった時も、偉いと思わず、部下に対してもフラットな目線を忘れずに優しく対応してあげられる上司になりたいなと心の底から思いました。
さんまさんの名言です。
以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。