面白いくらいに結果を出す方法!面倒臭いほど結果が出る。面倒臭いことの中にはチャンスがある。

日記学んだこと

こんにちは!本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。みなさん調子はいかがでしょうか。前回の記事で「継続する秘訣」を解説させていただきました。5分でいいから自分のルーティンに入れる。5分でいい。腕立て1回でもいい。カフェにパソコン持っていくだけでいい。ジムに行くだけで筋トレしなくてOK。とハードルを最低にすること。人間はハードルが低ければ行動に移そうとします。歯磨きってよく考えたらハードル低ですよね。そのようにハードルを低くしていくと必ず続けれる様になります。

面倒臭いほど結果がでる。面倒臭いことの中にはチャンスがある。

今日の本題は面倒臭いことほど結果が出る。面倒臭いことの中にはチャンスがある。について説明していきます。

まず簡単に結果を出す。簡単に稼げるなんてのはこの世にない

簡単に勝てるようになったり、簡単に稼げるようになるなんてのがこの世にあったら、みんな卓球で勝ててるし、億万長者。そんなことがあればいいですが。「簡単に」という謳い文句は大衆向けに、みんな見るから、「簡単に」が出回っています。「一気に全国に出場した」とか、「一気に稼げる様になった」とか、もありません。結果を出した人はコツコツ努力を積み重ね、どん底を味わって、その結果がでない期間踏ん張って継続したものがブレイクすると思っています。逆に味わっていなければそのステージにはいけません。続けるということがまず第一の壁です。

誰でも面倒臭いことはできる

面倒臭いことって本当にやる気が出ない。まず手をつけるのも嫌だ。僕もかなり嫌です笑。しんどいですやん。ですがこのシンドイという感覚も最近なくなりつつあります。なぜかというと誰かのためにと思って行動しているから巡りに巡っていつか自分に返ってくることがわかっているからです。この面倒臭いことの中に、卓球で勝てるようになったり、仕事で結果を出すチャンスが紛れ込んでいたりします。面倒臭いことって一流の人だけ、プロの人だけ、強い結果を残した人だけができると思われがちですが、人間なら誰でも可能になります。

面倒臭いことのメリットを知る

その面倒臭いことの裏を知れば、今見ているあなただって面倒臭いことをやろうとする活力が湧いてくるでしょう。活力沸かせてくれよ!お尻に火をつけてほしい。そんなことは簡単です。面倒臭いことの裏を知れば動ける様になります。

面倒臭いことを想像してみてください

まずその根本は何なのか。面倒臭いこと、謙虚に毎日コツコツやること。自己分析すること。細かいことって基本やりたがらないのがみんなです。その人達は今まで通りの生活。ここでその面倒臭いことを率先してやっている自分を想像してみてください。

例えば、
掃除、
排水溝の掃除、
洗い物、
洗濯、
トイレ掃除、
自己分析、
文章を書く、
本を読む、
ジムに行く、
ランニングする、
筋トレする、
サーブ練習する、
ラケットのメンテナンスをする、
食事に気を付ける、
ストレッチをしっかりやる、
早寝早起きをしっかりする、

結果は後からついてくる、時差あり


などなど。これ面倒臭いけども、あなたが全部やっていたとしたら?なんだって結果出せますよ。結果は今すぐというよりは時間をかけて後からついてきます。すぐ結果が出る人は出ます。出ない人は半年、1年、5年と結果が出ません。やらされている感覚だからです。やらされている、やりたくない感覚が→やりたいに変わった瞬間にポンポン結果が出ます。→(次回の記事で解説します。)自分のためだけではなく人のために、いいエネルギーが循環していることを認識する必要があります。やってるけど結果が出ない人は今結果を出すためにエネルギーを蓄えている途中かもしれません。チャンスはたくさん降ってきます。そこで掴めるか掴めないか、準備しておくことが大切です。

誰もやりたがらないことは時給が高い法則

誰もがやりたがらないことって基本たくさんお金がもらえたり、勝つ方法が隠されていたり、継続して勝てる様になったり、人からも愛されるし、信頼されるし、勝てるし、継続できるし、とメリットばかりです。やらない選択肢は消えました。結局最後自分に返ってきます。

氷山の一角に入るのは楽勝。面倒臭いことをやれば氷山の10%の一員

ただ面倒臭いからやらない。行動に移せない自分が嫌い。行動できない環境のせい。行動できない親のせい。友達のせい。と何か難癖をつけて何かのせいにしてしまっているかも。多くの人が結果を残せないのは宇宙の法則です。なんかそんなのが決まっているみたいです。その10%の氷山の一角に入って、ウハウハの人。どの分野でも突き抜けている人がいるはずです。その人たちは何をやっているのかというとエネルギーの循環がわかって、面倒臭いことを率先してやっている人たちです。

シンプルに面倒臭いことは素晴らしいチャンスなんだと思う

どこどこの有名社長は毎日素手で会社のトイレを掃除していたとか。いろんな話があります。結局氷山の一角10%、5%に入るためには面倒臭いことを当たり前の様に、誰かのためにと思って継続した人がそこにいる様です。面倒臭いことをすれば勝てるんかと。頭をシンプルにして想像していただきたい。

意味ないでしょと思われることを継続するほど後々自分に巡ってくる

すぐに仕事のLINEを返すことだって、わざわざこんなブログを書くことだって、自分のペースでやればいい。だけど仕事で頼んだLINEがすぐに返ってくるレスポンスが早い人は相手に好印象を与えるし、やる気がある人だと思われる。ブログで発信することによってフィードバックができて、更にいろんな人の力になることができる。筋トレも生活習慣も、よくしていけば生産性が上がり、運気が上がり、見た目も変わり自信がつき、会った人にエネルギーを波及させることができます。全てが好循環サイクルになっていきます。

まとめ

面倒臭いことほど結果が出る。面倒臭いことの中にはチャンスがある。について根本を説明させていただきました。
今回の記事のポイントは以下のとおりです。↓

  • 面倒臭いことをやれば氷山の一角10%の仲間入り
  • 一流の人はみんな面倒臭いことをやっている、一流でなくても誰だって5分ならできる
  • みんなが嫌がることは時給が高い

面倒臭いことをだるっと思ってやるのと、誰かのために楽しく、気分は軽く行動できる人とでは結果の出るスピードは変わってます。自分のためだけじゃ大きくなれない、そんな宇宙の法則です。誰かのためにと思って、いずれは自分に返ってくる日が来るだろうと。そう思いながらだと楽しいです。

全ては前回の記事でもお話しした、5分のその積み重ね。そのルーティンを作ったものが大きくなれるのだと確信しています。だって誰もやらないことですから笑。やるしかないでしょ!
次回「秒速で面倒臭いことをやれる方法」

「何のために勝つのか、何のために稼ぐのか。エネルギーを無限にする方法」

「やりたくないことをやりたいに変える方法」
をシェアしたいと思います。書きたい事たくさん🎵

以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。