人生マップが決まりました。自分のコンパス方針

その他

本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。ずっと潜在意識の書き換えをしてきて、また元の自分に戻ろうとしている自分がいました。それはなぜかというと、自分が不幸せな状態が、心地いいと無意識に思っているからでした。

本能の95%で生きていると、欲望に支配されて生きることになるので、欲が満たされれば、また次の欲求へ、とまた次から次に欲望が出てきて、幸せにはなりにくいようです。本能で生きると幸せな状態は一瞬です。満たされた一瞬は幸せです。お腹いっぱい食べてもまたお腹が空くのと同じで、欲が満たされればまた次が出てきます。欲望で生きると幸せになりにくいようです。

元々の潜在意識の本能の赴くままに生きると、自己否定したり他人のせいにしている方が、楽なのかも、とか思ったりしてしまうようです。その道が安心圏内だからです。

欲望の無意識でで生きるのではなく、顕在意識を優位に働かせ、自分をコントロールしていけるようになれば、デフォルトで常時幸せを感じることができるようです。アファメーションしたり毎日刷り込んでいる次第です。元々自分が幸せなのが当たり前で、自己否定しない人からするとまた違った視点に見えるかもしれません。

  1. 潜在意識と顕在意識
    1. 卓球ありきの依存した自分
    2. 書いて目で確かめると思い込みは消える
  2. これが超重要ポイント!!
    1. 社会的な成功(勝ち組)とは
    2. 時代によって思い込み価値観が違う
    3. 人生の成功(幸せ組)とは
    4. 自分の幸福度と他人からの高評価は比例しない
    5. そもそも他人と比べる必要がない
  3. 卓球で勝ちたかった本当の理由
  4. マズローの5段階欲求
    1. 社会的成功(勝ち組)を目指していた時期
    2. 条件付きの自分だった
    3. 全て判断を下すのは自分自身
  5. あれだけあった承認欲求が薄れてきた
    1. 卓球の試合、半年間出場停止になった話
    2. 今自分は幸せか?に注目する
  6. 卓球だけでは不安が半端なかった、もし自分が止まってしまったら?と
    1. 自己実現できている今もう無敵
  7. FXで勝ちたかった本当の理由
    1. 1億達した後の未来はすでに今叶っている
    2. なんでも当たり前になれば飽きる、基準値を最低限に落とす
  8. 全てをやり終えて最後を迎えたい
  9. なぜそう今無意識に不幸せを選んでしまっているのか
  10. なぜ人のことを敵だと思うのか
  11. なぜ他人の目が気になるのか
  12. なぜ自分のことを攻撃するのか
  13. なぜあってもないことを想像しては辛くなるのか
  14. なぜお金を稼いでも不安が増幅するのか
  15. なぜ感謝できないことになってしまうのか
  16. なぜ頑張ろうとしてしまうのか
  17. なぜ自分に嘘をついたり、他人に嘘をついたりするのか
  18. なぜ相手の幸せを願えないのか
  19. なぜ自分と他人に期待してしまうのか
  20. なぜ自分を蔑ろにしてまで他人を助けようとするのか
  21. なぜお金は減るものだと思っているのか
  22. なぜお金を自分に使わないで他人に使うのか
  23. なぜ人から嫌われることを嫌がるのか
  24. どういった指針コンパスに依存しながら生きていくのか

潜在意識と顕在意識

95%の潜在意識(無意識)と5%の顕在意識(考えられる思考)によって脳は成り立っています。デフォルトで幸せな状態でいれるように脳の5%の顕在意識を使って意識を繰り返す。そうすれば半年後、1年後、スンバラしい自分になれていることをイメージしています。

卓球ありきの依存した自分

今までが常時不幸せな状態でしたから笑。何から何までよくしようとするために、卓球で勝つために、FXで勝つために、いい女性と付き合うために、生活水準をあげるために、とうまくいかなかったら、即自己否定、人、物、お金、環境、所有物、結果に依存しているため、うまくいかなければ自分の人生ではなくなり、自分ではない外的要因に支配されてきました。欲望の赴くままに生きた人生でした。何をしたら満たされるんだという感じ。自分で不幸になる選択をしていただけで、他人のせいにしていたようです。

書いて目で確かめると思い込みは消える

うまくいかなければ自信を失くします。何かをやっていなかったら、辛くなる。何かやらないと、誰かの役に立たないと、と脳の95%に埋め込まれている本来の自分が騒ぎ立てます。脳の無意識95%が騒ぐと考えられる思考5%が波に飲まれてしまう時があります。

そうなると感情コントロールができず、他人に当たる、不幸せを強要する、自分にないものを他人に求めようとする。相手をコントロールしようとする。と言ったことが起こります。で、脳の無意識95%に勝利を収めるには、この95%が何を考えいてるのか、書き出して、自分の目で確かめることで思い込み、固定概念を解除できるとのことでした。

思い込みは見えないものでわからないからコントロールできないのであって、書いて自分の目で見たら、それは思い込みで見えないものではなく、現実化されて具現化されていることです。その見えたことに対して論破していけば、本来持っていた自分の脚本を書き換えられるようです。

これが超重要ポイント!!

社会的な成功(勝ち組)とは

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)があり、

『社会的な成功、勝ち組』→他人達の評価で決まります。
他人達が価値があると思い込んでいることを、実行することで、得られる『他人からの高評価』が社会的な成功です。

時代によって思い込み価値観が違う

だから、戦時中の社会的な成功者とは、戦地で活躍して、外国人をたくさんあやめて、日本軍の中で出世するひとでした。当時、多くの人達が、「戦地で活躍することは価値がある」「日本軍の中で出世するのはすごい」と思い込んでいたからです。

で、現在は資本主義社会のため、多くの人が「お金持ちはすごい」と思い込んでいるため、経済的に裕福な人は「あの人は勝ち組だ」と他人から高評価されます。

人生の成功(幸せ組)とは

人生の成功(幸せ組)とは『自分の心は幸せか?』自己評価で決まります。つまり、自分的に「あ〜幸せ」と幸せだったら、他人から、どう評価されていようとも、その人は、人生の成功者であり幸せ組です。

自分の幸福度と他人からの高評価は比例しない

ソフトバンクの孫さんは、資本主義経済の成功者、社会的な成功者であり、勝ち組です。みんなからすごいと高評価されていますよね。で、保有資産額は2兆円もあるから、私たち凡人より、2兆倍、幸福度が高いですよね。孫さんは幸福度が高すぎるから、毎日、「あ〜幸せすぎる」泡吹いて、1日のうち大半の時間は、幸福のあまり失神していますよね。

「え、そんなことはない?」そうですよね笑。社会的に成功しているか‥つまり「他人から高評価されているか?」と、幸福度は、比例しないからです。だから社会的には成功しているのに、心の中では不満やストレスを溜めている人は、ザラにいます。「体感における幸福度は比べるようなものではない」ですよね。

そもそも他人と比べる必要がない

社会的な成功者(勝ち組)ではなくて、人生の成功者(幸せ組)を目指して生きている場合、体感における幸福度というのは、他人と比べるようなものではないから、実は人生とは他人と比べるようなものではないんですね。他人と比べて競争させられて生きてしまう原因は、社会的成功(勝ち組)を目指して生きているからです。

人生の成功者(幸せ組)は「他人からどう評価されるか?」は関係がなくて「自分的に自分の心は幸せか?」が大事だから、他人からの評価は関係なく、純粋に自分にとって丁度いい難易度の生き方をしながら、幸せに生きるだけです。で、自分にとっての丁度いい難易度は人それぞれ違うから、自分の生き方を他人の生き方と比べる意味もないし、比べる必要もないわけですね。

自分的に幸せな生き方だったら、それで正解であり、それで成功(幸せ組)だからです。
あなたが目指しているのはどちらですか?
社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)

卓球で勝ちたかった本当の理由

Screenshot

卓球で勝ちたい、FXで稼げるようになりたい、と漠然な文言の中に、自分が本当に心からそれを望んでいるのか自問自答していただきたい。なぜ卓球で勝ちたいのか?なぜFXで稼げるようになりたいのか?勝った後の未来は何?稼げるようになってどうしたいの?となった後のビジョンがより大事になります。そのビジョンがより明確で見えている人ほど、目標がある人ほど、結果を引き寄せやすく、具現化しやすいようです。

例えば、自分が卓球で勝ちたかった理由。嘘偽りなく書きますね。笑
・モテたいから可愛い彼女が欲しかったから
・勝ったら褒められるから
・他人より優位に上に登りたかったから
・勝ったら周りから認められるから
・ただ楽しかったからゲームを攻略するのが
・ランクや優勝したり勝ったりするとアドレナリンが出て気持ちいいから
・みんなに勇気や希望を与えたかったから

といった感じです。完全に95%の無意識による欲求になります。社会的な成功(勝ち組)を目指していました。

マズローの5段階欲求


1、生理的欲求→生物のための基本的な欲求(食欲、睡眠など)
2、安全の欲求→心身の安全性に対する欲求(健康、経済的安定性、社会福祉など)
3、社会的欲求→集団に所属したい、仲間を得たいと言う欲求(家族、友人関係、企業などの組織)
4、承認欲求→他者から認められたい(低位の承認欲求)、自分に自信を持ちたい(高位の承認欲求)と考える欲求
5、自己実現の欲求→自分の価値観、人生観に基づき、自分が満足できる自分になりたいと言う欲求、1〜4を満たした上でないと実現できないと考えられている。

自己実現の欲求

承認欲求

社会的欲求

安全欲求

生理的欲求

この順に満たされていくと最終的に人間の欲求は満たされ叶うようです。

社会的成功(勝ち組)を目指していた時期


今まで大学から社会人実業団時代まで、誰かに養ってもらっていたわけで、自分の力で稼いで、個人事業としてやってはいませんでした。当時は両親、会社に養ってもらっていたため安定した、生理的欲求、安全欲求は満たされていました。卓球で結果を残せば、社会的欲求、承認欲求、自己実現の欲求全てを満たすことができます。チームのみんなから認められる、ちやほやされる、モテる、といった感じ。だから頑張って上位にあがろうとしたのと、ただ卓球が好きで、ライバルに勝ちたい、そのことしか考えていませんでした。勝った時の喜びがとてつもなかった達成感を何回も味わいたかったからずっと続けられていた。あと両親の応援があったから続けられていました。感謝しています。

条件付きの自分だった

で、卓球から離れて全てを失った感じがしました。結果を出して、強いチームにいたから自分は認められていた、また卓球をしていたから認められ、すごいと言われていた。卓球ありきの価値のある自分になっていました。卓球から離れ、組織から抜けた時、自分でなんとか稼がないといけないとなった時に、強烈な不安と強烈な未来に対する恐怖に襲われました。

これって、「卓球で結果を出さないと自分を認められないの?」「本来の自分はどうなの?」とうつ病や、対人恐怖症、などを経験してから思いました。「頑張っていない自分って認めてもらえないの?」「卓球をしていない自分は価値がないの?」とその時点で他者に自分の人生を委ねてしまっていると言うことになります。全ては単なる思い込みであり勘違いです。思い込みによって支配されていましたので、自分で自分を洗脳していました。その洗脳を解き、新しい自己洗脳をしていっています。

全て判断を下すのは自分自身

認めるのは自分自身です。自分の人生なので自分で選んでいいわけです。自分で自分の価値を決めていいのです。うつ病になり、自分と向き合うきっかけがそこでできました。自分の心が悲鳴を上げているのに気づくこともできなかった。そんな自分です。少しずつ自分を取り戻し、顕在意識を使える範囲が増えていきました。今は人生の成功(幸せ組)を目指し、今では自分の人生をようやく生きています。

自分の人生を今日は皆さん生きれていますか?誰かの人生生きていませんか?
社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?そう思うと無意識に、誰かのことを考えたり、過去のこと、未来どうなるかなと考えるのは、コントロールできないものをコントロールしようとしてしまっていると言うこと。コントロールできる今、自分自身の感情をコントロールできることに集中すれば、自分単体で常にハッピーボーイです。自分は今幸せか?に注目することです。

あれだけあった承認欲求が薄れてきた

Screenshot

次に、社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)で人生の成功へのステップを歩み始めると変化が現れました。
自分を認められて、自分で満足して完結すれば、あれだけあった承認欲求が薄れてきました。「え、嘘やろ?」とこれは本当にびっくりしました。Instagramで弾き語りの配信をして、公式ライバーになり、誰かのためになればいいなと思う反面、「もっと有名になりたい」だとか、「もっと自分を知ってほしい」、「自分の歌を聞いてほしい」、「もっと卓球の次は歌で他人から認めてもらいたい」という欲求が強かったです。誰かに認められるように好かれるように努力してきました。それがあらまと言わんばかりに消えていき、公式ライバーもやめて、別に自分で自分を認められれば有名にならなくていいやとなりました。ただの趣味でいいと。

卓球の試合、半年間出場停止になった話

「卓球もそんな上目指してどうするの?」となった時に、自分で自分を認められて、「楽しく幸せに卓球できればいいんじゃないの?」「そんな頑張って疲弊して練習してやらなくて良くない?」となっていました。そのように望んでいると、卓球をやりたくないと潜在意識の無意識で思っていたことが叶って、国体予選で3位に入賞して、せっかく切符を手にしたのに、辞退して、仕事を優先しました。その結果卓球の試合半年間出場停止になりました。笑。自分で引き寄せたことで望んだことはそのまま結果に結びつきます。自分が無意識に願ったことでした。

今自分は幸せか?に注目する

自分の人生ではなく、他人の人生を生きてきました。なので、他人の顔色を伺ったり、他人がどう思っているのか考えてしまったりしてしまうことが多々あります。相手の気持ちが考えられるところはいい利点なのですが、相手の感情に左右されやすい欠点でもあります。自分軸を形成していく中で、相手の気持ちも考えられて、相手の感情にも左右されない等身大の自分を確立できれば、そんなことは関係がなくなります。「他人がどう思うかではなく、自分が幸せかどうか」です。自分の評価は自分ですることです。

卓球だけでは不安が半端なかった、もし自分が止まってしまったら?と

卓球だけでは、
1、生理的欲求→生物のための基本的な欲求(食欲、睡眠など)
2、安全の欲求→心身の安全性に対する欲求(健康、経済的安定性、社会福祉など)
が満たされず、常に不安と向き合う日々が続いていました。これから先どうなるの?卓球だけでやっていけるのかなといった不安が立ち込める。それからいろんなことに足を突っ込んでは、ビジネススキルを高め、今に至ります。

自己実現できている今もう無敵

FXを勉強して、勝てるようになった今、生理的欲求、安全の欲求が満たされ、さらに性格改善ワークに取り組み、愛、謙虚、感謝に今の幸せを感じられるようになった今、全て満たされたもう十分な状態になりつつあります。今せっかく自由で、幸せなのに、その生活水準を上げようとしたり、タルを知らず満足できない体質になりたくないので、社会的成功(勝ち組)も少し取りつつ人生の成功(幸せ組)に特化していきたいと思いました。社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)3:7くらいの割合で行きます。

FXで勝ちたかった本当の理由

例えば、当時FXで勝ちたかった本当の理由書きます

・お金があれば安心する
・裕福な暮らしができる、高級料理、高級旅館、旅行、良い住まい
・誰からも縛られない生活ができる、出勤しない、満員電車に乗らない、
・周りの人を幸せにできる、家族、友人、
・彼女に裕福な暮らしをさせてあげられる金銭面で困らない。子供が生まれても
・ちやほやされるモテる羨ましがられる、いい女と遊べる
・卓球場を建てられる
・多くの人に勇気や希望を与えられるようなプラットフォームを作れる

といった感じでした。ですが、この承認欲求が薄れ、最低限の幸せの基準を自分で決められて、他人の人生を生きずに自分軸の中で、人生を幸せに楽しく生きれるようになりつつある今、「そんなに稼ぐ意味あるか?」となっています。

1億達した後の未来はすでに今叶っている

「月100万から200万あったら十分すぎないか?」
ましてや自分が1億稼いだあと、金銭面的にはもう世の中的には上がりとなった時、自分は何をするかと問われると、
精神のレベルを上げるために毎日書きます。
継続してFXやります。
毎日カフェ巡りをします。好きだから趣味
毎日ランチ巡りをします。好きだから趣味
晩御飯は自炊多め
精神性を豊かにするブログを書きます。
卓球の試合は楽しいので出ます。
卓球場を建てます。多分
たまに弾き語り配信をします。
りくさんの元に行って農業施設を発展させますワクワクして面白いから
精神性が豊かな人と一緒に何かをやりたい
FXで結果が出てない人、卓球で結果を出したい人に教えることは自分の趣味なので、やります。

それがやりがいです。って書きましたが、卓球場を立てる以外もうすでに全部叶ってしまっているんですよね笑。今は「焦らずちょっとずつでいいっか。」みたいな感じ、

なんでも当たり前になれば飽きる、基準値を最低限に落とす

毎日高級料理を食べていたら飽きるし、毎日旅行に行っていたら飽きるし、毎日女の子と遊んでいたら飽きるし、毎日卓球していたら飽きます。裕福な暮らしをしていてもそれも当たり前になります。その自分の幸せの基準値を下げておけば、毎日卓球できていることに感謝の気持ちを向けていればワクワクしたり、メンタルが病んだり、モチベーションが下がったりすることがありません。だって卓球してること、FXしてること、がすでに幸せで最高なのですから。常に今に感謝できる自分でいれます。そうなると幸せや楽しさは無限に増幅していけます。28歳にして本当にいろんな体験をさせていただきました。感謝しかありません。

全てをやり終えて最後を迎えたい

結局、性格、人柄、人間性、精神レベルを豊かにしないといくら稼いでも、地位名声を手に入れたとしても、不安、恐怖、が立ち込める毎日になります。最後を迎える時、自分が幸せだったな。他人の目を気にせず自分軸で、他人の幸せを願える自分でいれてやり残したことはない。と言いながら最後を迎えたい。葬儀の時、しゅんぱちさんは自分の人生堪能していたなと言われたいし、誰かに勇気を与えてこの世を去りたいですね。笑

なぜそう今無意識に不幸せを選んでしまっているのか、
なぜ人のことを敵だと思うのか、
なぜ他人の目が気になるのか、
なぜ自分のことを攻撃するのか、
なぜあってもないことを想像しては辛くなるのか、
なぜお金を稼いでも不安が増幅するのか、
なぜ感謝できないことになってしまうのか、
なぜ頑張ろうとしてしまうのか、
なぜ自分に嘘をついたり、他人に嘘をついたりするのか、
なぜ相手の幸せを願えないのか、
なぜ自分と他人に期待してしまうのか、
なぜ自分を蔑ろにしてまで他人を助けようとするのか
なぜお金は減るものだと思っているのか、
なぜお金を自分に使わないで他人に使うのか
なぜ自分がやりたいと思っているのに行動できないのか、
なぜ稼げば稼ぐほど不幸せになると思っているのか、
なぜこの人はいい人この人は悪い人と優劣をつけるのか、
なぜFXで勝てないと思い込んでいるのか、
なぜ人から嫌われることを嫌がるのか
なぜ人に好かれようとするのか

と言う問いかけに対して、全て論破しました。

なぜそう今無意識に不幸せを選んでしまっているのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
親の背中を見て育つので、親が不幸せな生き方をしているとそのようになってしまうようです。何かをしていないと罪悪感を抱えたり、常に自分に対してイライラしている感じが見受けられていた環境だったので、不幸せな状態がいいのか、それが安全圏内なのか、と自分で認識してしまっているところから自分は無意識に不幸せを選んでいる可能性が高いと言うことでした。社会的な成功を目指すのか、人生の成功を目指すのかによって変わります。人生の成功を目指せば不幸せになろうとしている自分を幸せにしようと軌道修正してくれるようになります。

この親の生き方、と自分の生き方は別物だと考えることで、自分は自分、他人は他人の生き方があります。そして、親も親で、その時が一番フルマックスでいい状態だった。それが完璧な状態。だから親も親で色々あって、おばあちゃんおじいちゃんからそう教わってきた。と言うかその背中を見てきた。当時はそのような価値観が正義だった。で、同じように常に忙しくしている、常にイライラしている、また、頑張ることが当時の価値観だったから、自分もそうなったと言うこと。これを理解できて、常に中立の立場で見ることが重要。で、自分が不幸せな状態だと、自分の周りにいる人が迷惑を被る場合が多いので、必ず幸せに自分でしていくことが重要。自分が幸せだったら、幸せが溢れ出しているので、会う人会う人に幸せを分け与えることができる。エネルギッシュ

なぜ人のことを敵だと思うのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
なぜ人のことを敵対視しているのかというと、自分のことを敵だと思っているから他人も敵に見えるとのことでした。自分のことを否定したり、攻撃したりしていると、他人からも攻撃されると脳が勘違いしてしまうみたいです。なので、自分を否定せず、自分に優しい言葉をかけたり、ポジティブな言葉をかけていると細胞レベルで元気になり、誰と会っても、その人から攻撃されると言う概念がなくなるようです。もう一つは意識の問題で、他人を仲間だと思ったり、相手の幸せを願いながら接すると、人間一つのことしか考えられない脳を持っているから、幸せにな〜れと他人の幸せを願いながら、こいつやばいやつ。不幸せになればいいのに、と不幸せを願うことはできないようです。なので、ずっと他人の幸せを永遠に願って、会う人会う人仲間だと思って接していると、みんな笑顔が絶えない、楽しい環境に変化しました。他人の幸せを願えると自分が幸せになることを許可できるようです。なので、自分が幸せになることの許可が降りないのなら、相手の幸せを願いまくることから始めてみると、脳が自分に言われているのと勘違いするみたいです。脳は単純です。自分が呟いていたら、他人に言っているのに自分のことと同じだと思うのですから笑 悪口を他人に言っているのは自分に言っているのと同じ。

なぜ他人の目が気になるのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
自分軸がないからであって、自分が幸せになることに集中している、また今この瞬間に集中していて、自分で自分をコントロールしてることをイメージしていると、他人の目がどうでもよくなっていく感覚になりました。他人から自分を評価されると思っているので、他人軸になります。だから他人の目が気になる。自分のことどう思われているかな。変に思われていないかな。と思うのは、他人に自分の人生、価値を委ねてしまっていると言うこと、自分の人生を他人に渡してしまっていると言うこと。自分の人生をメイクして、自分で自分を幸せにできれば、他人に委ねることはない。それによって、自分軸が完成して、自分で自分の人生を作っていくことができる。そうなれば、自分の評価は自分でするよね。自分で自分のことを幸せにするから、他人からのバッシングや、悪い評価や、嫌われたとしても自分は自分。他人は他人。自分のことを嫌う人もいれば、好きになる人もいる。全員に好かれるなんてのは無理、みんな人それぞれ考え方が違う。それを全て鵜呑みにしていると自分の人生は他人の人生になってしまう。変なやつがいたらグループから排除されるため、いじめを受けたり、目立っているとそうなると認識してしまっているため、だから個性がなくなっていく。

なぜ自分のことを攻撃するのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
自分のことを愛していたら、自分を攻撃することもありません。自分のベクトルはどこに向いているのか、常に確認することが大切になります。自分の目的が幸せになるためだったら、攻撃を自分にしていたら、自分を否定していたら、幸せになんてなれません。自分がどこに向かっているのか、常に把握しておけば、自分を攻撃した時、あ、今、自分を攻撃している、これでは不幸せになってしまう。自分を苦しめているのは外的要因ではなく、全て自分の捉え方にあるようです。なので、自分が幸せな選択をするのか、反対に不幸で楽しくない人生を選択するのかは自由です。自分が単にそう思えば、そのような現実が引き寄せられます。もう一つあって、これが正解だと、これが間違っていると、決めつけてしまうと自分がその立場になった時、イライラしたり、自分を否定してしまうようです。例えば、自分との約束を破った時、他人に嘘をついた時、など、これが悪いと思っていると、自分を罰する傾向にあるようです。なので、人間は嘘をつくことを減らしている努力をする。嘘をつかない方がいいよね。でも嘘ついちゃう時もそりゃたまにはあるよね。それが人間だもんね。と理解してあげると楽になります。なんでも完璧に、これはこれだから絶対守らなかったらダメなんだと、思考が固まってしまうと、全て自分に返ってくるようです。なので、人間ですから、陰と陽があって当たり前です。いいところだけ撮ろうとするとどこかで間違っているよと知らせがきます。両立して、人間です。自分の嫌な部分もそれも自分、全てを受け入れて、それが自分なんだと思えた時、また違った景色から見れるようです。

なぜあってもないことを想像しては辛くなるのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
人間は本能的に、95%は猿同然の本能の部分で動かされています。ネガティブな思考が浮かんできた時、あ、猿と同じホモサピエンスが持っている、本能がまた出てきたなと思うことが大切です。あとの5%は考えられる思考を持っているのが猿と動物と違ったところです。自分の頭がそう思っているな、と俯瞰的に意識できると、その思考は本来の自分の思考ではないので、本能の思考なので、と自分と感情を切り離して、考えることができるようになるようです。ネガティブの思考と、自分が思っている思考を切り離して、自分ではない自分が考えているので、自分は傷つく必要はないと、無視していれば、顕在意識5%が優位になり、常に自分をコントロールしていけるようです。そうなると常に自分を自分で見ているような感覚になり、テレビやネットで言われている。自分を100メートル上空から見下ろして自分を見ているような感覚になることらしいです。近くで自分自身を見ている感覚はなんとなくわかってきました。ネガティブな妄想をして、あってもないことを想像して疲弊するのはだいぶとなくなりました。だって過去も未来も他人もコントロールできません。コントロールできるのは今だけです。なので、今この瞬間にずっといれれば本当に幸せしかない今を生きれるようになります。

なぜお金を稼いでも不安が増幅するのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
お金に依存しているからで、お金を所有してしまうと不安が出てくるようです。例えばですが、食器洗うスポンジに依存していないですよね。汚くなったら買い替えたらいいし、と言う感じ。例えば、人に対して、依存している場合、失ったら自分じゃなくなる。大切な彼女がいて、その人と別れたら人生が終わる。そう依存してしまっていると言うことは他人の人生を生きてしまっています。お金に支配されてしまっています。いつも機嫌の悪い上司がいて、毎日その人と会うことが嫌で、会社にいくことが嫌すぎて、それだけで、鬱になりそうになっていました。そんな人がいたとしましょう。それは他人の人生を生きているからそうなるだけであって、上司がいくら機嫌が悪くてもそれは上司の問題であり、あなたがどうにかして、上司の問題を解決しようとしてはいけません。どれだけあなたが悩もうと、上司の機嫌は治りません。そうなると自分に今に集中して、自分がハッピーで、常に楽しく、ワクワクした人生を自分でメイクしていっていたらどうでしょうか。彼女がいなくても、お金がなくても、上司の機嫌が悪くても、あなた自身の幸せの基準を自分で決めているのですから、他人がどうこう、お金がなかろうと幸せです。お金がなくても、卵かけご飯食べれるだけのお金があれば自分はいけていける。ボロッボロの5畳の1Kで家賃2万円くらいでも、生きていける。となると自分が生きていける最低限度の生活って、マジで、10万円あればいいくらい。10万円以下に収入がなったらやばいとなるだけ、そしたら、卓球レッスン増やそうと努力もするだろうし、何かしら行動に移すと思います。多分そうなることがないシステムになっているので、今のところは安心です。そのように最低限度の生活はどのくらいで自分は大丈夫なのか、確かめておく必要があります。自分が倒れても、パソコン1台あれば、FXできるし、お金がお金を呼んできてくれる。また卓球のコンサルもできる。なんだってできる世界。うつ病になって、自分がダメダメになったとしても生活保護がある。てか日本にいる限り、何をやっても飢え死にすることはないと言うこと。と言うことは別にお金がなくったって、自分の幸せの基準は最低限に設定しているので、今ご飯が食べられている。今シャワーが浴びれている。今周りに信頼できる仲間がいる。こんなに健康な体がある。と今この瞬間に感謝の意識をむけ、自分を愛していれば外的要因には支配されなくなる。自分独自の基準を作れば、誰にも依存しない関係値を組むことができる。自分の目指す指針は裏切ることも、別れることも、自分を見捨てることもありません。自分が依存しているのは、幸せになること、楽しく生きることの指針に依存しています。人、お金、もの、今の環境に依存してしまっては、自分ではない別の何かの人生になってしまっているので、常に自分軸であることを意識していきたい。

なぜ感謝できないことになってしまうのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
自分の幸せの基準が決まっていないからです。自分が最低限の幸せの基準で今に満足していて今に感謝していれば、他人に感謝することは自然体で、普通です。「あ〜幸せ」と口に出してみてください。本来日本に生まれて、こんな便利な世の中に今入れている以上、幸せすぎて失禁してしまうくらいやばいのですから。感謝です。戦争をしていた日本は相手基地に戦闘機に一人で乗って、戦闘機ごと突っ込むことが正義で、幸せで、素晴らしいことだったんですから、それと比べたらどうでしょうか。

もう一つは自分に感謝していないから他人に感謝できないようです。自分に対して、いつもありがとう、いつも素敵だね、いつも最高だよ、と言っていると、他人に対してもそうなっていくようです。反対に自分に対して、今日もまだまだ、全然ダメ、何やってんだか、俺なんて、あれやらなきゃ、これやらなきゃ、となってしまっていると、他人に対しても不幸を願うようになるようです。自分が不幸せですから、相手に対してもそうなれと強要してしまうようです。なので、自分自身にまず感謝すること、自分自身を一番に大切にすることが大事になってきます。自分が幸せになれば、他人に感謝することが当たり前になってきます。心から湧き出て噴射するようです。だから自分に対して、いつもありがとう、大好きだよ、愛してるよと抱きしめてあげてください。そうすると他人に対してもそのような接し方に変わっていきます。

なぜ頑張ろうとしてしまうのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
頑張ることが美徳だと、日本の教育がそのようになっているからですね。頑張る人を量産できれば、日本は豊かになります。最低限10万円で生活できていれば、日本や、稼いでいる人にとっちゃ消費することが少ないですから、儲かりません。トップの人間は儲けるために、働かせる人を量産しています。儲けてバカンスするためには消費してくれる人がいないと成り立ちません。日本経済を豊かにするためには働いて消費してもらわないといけません。だから頑張らせるのです。一人一人が自立して、頑張らず、幸せを追求して、今楽しく生きていければ、お金のない縄文時代の助け合っていた時みたいになるかもしれません。そんな世界が来るのかわかりませんが、幸せになるために、人生を楽しむためと自分のコンパスの指針が決まっていると、頑張って、疲弊して、不幸せになっている自分に気づいて軌道修正することができるようになります。まず自分の指針を決めること、頑張るより、楽しんだ方が、人生目標や夢を叶えられるスピードが遥かに早いこと。

なぜ自分に嘘をついたり、他人に嘘をついたりするのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
嘘をついて他人をコントロールしようとしているから、また、自分をよく見せようとしたり、見栄を張ったり、して、本来の自分ではない対応をしてしまっているとそのようになるようです。自分軸を形成していれば、等身大の自分で他人と会話できるようになります。嘘をつく必要もなくなってきます。もう自分単体で幸せですから、他人に幸せにしてもらう必要もありません。ましてや嫌われても別にいいと言うスタンスです。自分から幸せが溢れ出ているため、嘘をつく必要もなくなるようです。だって幸せだから、自分で自分を幸せにできるからそれで十分。そうなると他人の目が気にならなくなります。

なぜ相手の幸せを願えないのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
自分が幸せじゃないからですね。自分が今の幸せに気づき、自分が幸せを感じていたら、相手の幸せを願えるように必然となります。

なぜ自分と他人に期待してしまうのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
自分と他人に期待してしまうのはこうなってほしいとコントロールすることからそうなっています。コントロールする=他人の人生を生きてしまっています。期待するのはあなたがこうなってほしいと言う単なる妄想。それをして、期待を裏切られて、文句を言ったり、悪口を言ったり、してしまうようです。そうではなく、最初から期待しない。それが人間ですからね、自分に期待しすぎるのも良くありません。自分に期待していなくて、できた時、え、できたやんすごい!となるので、自分に過信せず、他人に期待もせず生きていけば、ハードルが下がってくるようです。

なぜ自分を蔑ろにしてまで他人を助けようとするのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
自分を一番に幸せにする、自分を一番に大切にすると言う概念がそもそもないから、自分をそっちのけにして、他人を助けることが正義だと、それが美徳だと、世間的にはそうなっているため、自分が自分をそっちのけにして他人を助けるとそれはいいことだと思っているからそうなるのであって、自分が自分を大切にして、他人を助ければ、順序が合っているので、いい感じです。順序を誤ってはいけない。自分が第一に幸せになること、自分のことを1番に大切にすること。それが自分のコンパスです。そのコンパスがぶっ壊れて、他人を優先していたら、どうなるか、と言うこと。常に優先順位は自分自身です。

なぜお金は減るものだと思っているのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
親からそう言われてきたから、お父さんは口癖のように、お金なんてすぐなくなるものだからとお小遣いをくれるたびにそう言っていたので、ま、自分の頭の中に刻み込まれています。で、今まで、その通りになっていました。自分にお金を使わずに他人に使うことを優先するので、いつまで経っても自分が満たされない状況。だから自分が幸せになっていないのに、自分にお金を渡すものだから、自分の価値を下げて、そこまでして、僕にいい思いをさせてくれたことは本当に感謝しているが、自分にもっと使うことができない質だったのか、自分にもっと使って自分を幸せにしていれば、そうは見えず、喜んで受け取っていた。でも、お父さんが幸せになっていないのに、お金は減るものだと言いながら、自分に渡すものだから、受け取るときに罪悪感マックスで受け取るように無意識になってしまっていたので、昔のその思いはアンインストールして、今自分が思う、自分の考え方、指針、脚本を書き換えていくことだ。自分で自分を幸せにして、自分の脚本は自分で書いていくこと。それでしかない。お金は使えば使うほど、増えるもの、お金は自分に使えば使うほど、パワーが溢れ、さらに周りの人を幸せにできるもの。自分が幸せになった後、他人に使う。ものすごい愛があったとしても、他人を優先してはいけない。それくらい余裕がなかったのも知っている。余裕がない中育ててくれて本当に感謝しかない。ただ自分はお金は使えば使うほどエンドレスに増えるもので、稼げば稼ぐほど、自分の生活は豊かになるものだと思っている。

なぜお金を自分に使わないで他人に使うのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
お父さんお母さんがそうだったからですね。全部親の背中を見てそれが安全圏内だと思って育ちます。自分に使うことが悪、他人に使うことが正義と言った指針ですから、もちろん他人に使った時の幸福度は高い。自分に使った時は罪悪感がマックス。これはなぜなのかとずっと疑問だった。本を読んで学び、両親の生き方を再認識して、振り返ると、自分にはそのように映ってしまっていたため、自分にお金を使うことが悪だと信じていた。そして他人に使うことが正義だと信じていた。と振り返ることにより、すべて自分の脚本がわかるようになった。

なぜ自分がやりたいと思っているのに行動できないのか、←これもそう
なぜ稼げば稼ぐほど不幸せになると思っているのか、←これもそう、貯金する、他人に使う
なぜこの人はいい人この人は悪い人と優劣をつけるのか、←これもそう
なぜFXで勝てないと思い込んでいるのか、←投資は危ないものだと思っていたから、勝てるわけないでしょって、

なぜ人から嫌われることを嫌がるのか

社会的成功(勝ち組)or人生の成功(幸せ組)どっち?
本来人間は何十人かの村で暮らしていた。その村の中で、人間関係がうまくいかなかったり、誰かに嫌われたりすると、村から追放される、また、一人じゃ生きてはいけない、何もできないと思っているからで嫌われることを怖がる。今の時代は一人でいようと、ネットがあるし、自分が足を運べば誰かと会える。自分で行動すりゃ誰かと会えて、自分で稼ぐことができて、精神の自立をしていれば、他人に対して興味がなくなり、自分軸で生きていくことができる。自分主体で、自分が主人公となり、ゲーム感覚で操作している感じ。自分で自分の脚本を書き換えるのが趣味ですから、自分の性格がどんどん良くなっていくことがとてつもなく楽しくて、最高です。

なぜ人に好かれようとするのか

好かれようとする=等身大の自分ではないと言うことなので、他人の人生を生きていると言うこと。好かれようとするとどこかで本来の自分ではない、嘘をついたりしてしまうようです。常に等身大で、自分で自分を幸せにできて、自分単体で確立されている十分な状態を作っておけばその嫌われること、好かれようとすることがどうでも良くなってくるようです。

どういった指針コンパスに依存しながら生きていくのか

幸せの基準値を最低限に下げる
たまに旅行に行ったり、美味しいものを食べに行ったり、すると最高に楽しい。
自分を第一に幸せにすること
人生とは娯楽人生とは楽しいもの
デフォルトで幸せな状態が当たり前になる
自分を否定しない攻撃しない褒めるポジティブ
何があっても自分を抱きしめて側にいて無性の愛を持って接すること
頑張ることより楽しむこと、幸せになるために生まれてきた
自分の幸せを願い、他人の幸せを願うこと
他人は仲間であり、敵ではない。
過去、未来、他人はコントロールできない。
自分と今だけコントロールすることに集中する
自分に他人に期待しない。
自分、人、もの、お金、環境、仕事、所有物、娯楽に依存するのではなく、
自分のコンパス指針に依存する。その自分の指針は揺るがないもの。
自分にありがとう、いつも最高だよと、感謝して、他人に感謝すること
誠実、謙虚、感謝の心を持つこと
自分に他人に嘘をつかないようにすること
約束を破ってもそんな自分を罰することなく受け入れること
自分にお金をどんどん使え!
お金は使えば使うほど溢れかえって止まらない
お金は使えば使うほど入ってくる
やりたければお金がかかってもやる
稼げば稼ぐほど幸せになる
なんせいいお金の使い方を知っているから
幸せにな〜れと他人の幸せを願うこと
目の前の人を喜ばせること楽しませること笑わせること
あ〜今幸せ。最高だな。まじで、と口に出していう