あれ?美人と普通に話せてる自分

日記学んだこと

本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。潜在意識の書き換えを行うようになってからかなり現実が変わり始めているようです。

ジャッジをやめて相手の幸せを願うこと

可愛すぎる店員さんと緊張して話せなかったのに、普通に話せるようになったようです。笑。

人のジャッジをやめて、幸せにな〜れとおまじないをかけるように話す。

まず自分に嘘をついていないので、偽って、壁を作った感じがなくなったようです。

なので、素の自分の状態。相手も素で警戒心がない状態で接してくれました。

相手をジャッジしていないから自分のこともジャッジしてこない。素直な自分っていいですね。最高です。

仙人修行をする前は、相手のことを可愛い女性だから、気を遣わないととか、可愛いから価値が高いと思って、自分が下に下に行くようでした。上も下もないんですが、そう思っている自分がいました。

相手のことをこんな人とジャッジしているために、相手も自分のことをジャッジしてくるので、見下されないように、男らしくしないととか、カッコよく見せないととか、本来の自分ではない対応になっていたようです。話せば話すほどギクシャクする。

シングルタスクで幸せにな〜れと思いまくる

人間シングルタスクでしか行動できないようで、同時に二つのことを考えられないみたいです。

相手に対して「幸せにな〜れ」と思うことをしていると、相手はこんな人と判断したり、相手にネガティブなイメージを思うことが出来づらいようです。なので、今回成功したと言った感じ。

目力、睨まれる、嫌いな人が好きな人へ。

卓球レッスンをしているお客様で、いつも目力が半端なく、睨まれているような感覚に陥る人がおられます。

正直、その方のことが苦手で、いつもレッスンになる前になると憂鬱になり、行くのが嫌になっていました。なんで自分のこと嫌いなのにレッスン入れてくれというのか疑問で疑問で笑。

自分に気づかせるために宇宙が見せてくれていたのかとも思います。

今回「幸せにな〜れ」、「相手の幸せを願う」。「自分に嘘をつかず、誠実にあなたと接しますよ」。とレッスンすると相手に伝わるようで、いつもの目力はなく、優しい笑顔になり、「あ、こんなに優しい顔するんだ」と初めて知りました。

これは鏡の法則で、自分が相手のことを疑っていない、敵だと思っていないからこそ、相手は心を開いてくれて、友達のように振舞ってくれました。

それは自分がそうしたから、現実に反映された。ということでした。

自分が変われば他人が変わるを根本的に理解して、潜在意識に落とし込めれば本当に別人になるようで、現実が楽しくなってきました。

どう頑張れば、どうあなたと接すればいい関係を築けるのかずっと考えてきました。

どう頑張っても睨まれる、やり方をいくら変えても、自分が相手のことを敵判定している以上、相手にとっちゃ敵判定ですから、仲間ではなかったようです。

それは自分が仲間だと思っていないからで、自分が幸せにな〜れと思いながら、相手と接すると細胞レベルで伝わることを認識しました。

これから継続していけばもっと良くなるのではないかと期待しちゃいけないのはわかっているんですが、嬉しすぎてやばいです。

警戒心を解く方法。inコメダ

今コメダ珈琲でブログを書いているのですが、自分軸が備わって自分の世界に没入しておられる人はキョロキョロしませんし、自分の作業に集中しています。

左の方は新聞を読んでいて集中力が高く警戒心がない感じ、右隣の方はキョロキョロして警戒心が強い感じ、と今回は研究のためジャッジしているのですがそこはご了承ください。

自分のことを警戒して敵判定してくるので、幸せにな〜れとおまじないをずっと右隣にかけています。

そうすると時間が経つとあまり相手の行動が気にならなくなってくるみたいで、「この人も色々あったんだな。」「幸せになってほしいなと応援する。」

警戒心って、空気感で相手に伝わっているんだなと再認識いたしました。

誰と会っても相手に思い空気を与えてしまうのは、他人の幸せを願わず、自分だけ、今さえよけりゃ、と思っていたからそうなったようです。

どんな人が自分の周りに来ようとその人の幸せを願えるように、常日頃意識が無意識に潜在意識に落とし込まれるまで、アファメーションしていきたいと思っています。

自転車でぶつかられても相手の幸せを願う

まだまだ自転車でぶつかられて、何も謝らずに去っていく人に対して、「なんじゃこいつ」と無意識に思っている自分がいます。笑。

「あ、今無意識に思ったな」と認識するだけでも潜在意識書き換えに繋がるので、常に自分の頭の中で思ったこと、自分の感情に意識を向けながら、自分の言動に注意してしきたいと思います。

その当たって何も言わずに去っていった人も「色々あって、イライラしておられたんだな」と、「幸せになってほしいね」。と思うだけでも、

僕にとっちゃそう思うことはやばい人で、自分の安心圏内外のことですから、コンフォートゾーン外です。

こんなことやったこともないので、すぐに無意識でネガティブに思ってしまいます。

そこで何回もそのゾーン外安心圏内に慣れること、何回も上書きしていくといずれ無意識に反映され、何をされようが相手の幸せを願える人になることができるうようです。

そうなれば仙人ですね。笑。

以上、ここまで読んで頂きありがとうございました😊
いつもありがとうございます🎵

生き残ること
子孫を残すこと
承認されること
本能的な欲はきりがない
欲望を満たす人生では周りからはいい目で見られるけど
結局幸せにはなれない
誰かを嫌うこと⇨
自然なこと誰かから嫌われること⇨
自然なこと悪いことじゃない 
人を嫌うことは自然なこと
何もしていない今日に罪悪感

人生の目的は幸せになるため

他人、自分を裁かない

他人、自分をジャッジしない

他人、自分に期待しない

現実はあるがままにある

この現実世界に意味はない

頑張るより楽しむ

幸せの基準値を下げる

この世界は明るく楽しい

他人の幸せを願うこと

他人、自分に嘘をつかないこと

自分軸自分の幸せの基準を確立すること

他人は仲間だと認識

子供に戻ること

「今日が、私にとって、幸せな1日になりますように」

「今日が、全ての人にとって、幸せな1日になりますように」

人生とは競争ではなく自己満足

他人は変えられない変えられるのは自分だけ

他人はコントロールできない

頑張るとは嫌なことに耐えること
次々に困難や嫌なことが起こる
楽しめば人生薔薇色