自分が笑顔だと周りも笑顔になる。自分人体実験フィードバック

日記学んだこと

本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います!なんかめちゃくちゃフレッシュな気分です。昨日のフィードバック。昨日は試合がありました。何故かなんとなくしかわかりませんが、全く緊張しませんでした。全てをさらけ出しているので、人の目が気にならなくなった感じ。誰から見られていても、全く動じなくなりました。現役の時よりパフォーマンスがよく、頭がクリアで、集中力が前と違いました。これは完全に、瞑想、食事、筋トレ、早寝早起き、継続insta晒し、継続ブログフィードバック、のおかげだと思います。問題解決能力、集中力が半端なくなっているので、なんか落ち込むことなんてなくなりました。ネガティブが減ったのか?自分を人体実験して、それを体感して、皆さんにフィードバックしていきます。

オーラが洗浄された

誰かわからんかったくらい変わる

いつもなら大会会場で話しかけられないオーラかなんかわからないのが出ているみたいで、誰からも話しかけられない感じでした。避けられているみたいな感覚?それが今回全く違いました。接する人、会う人みんなが自分に笑顔で話しかけてくれた。え、まじ?こんな心の距離近くていいの?って感じ。周りが変わったんじゃなくて、自分のオーラが洗濯されて、洗われたというか、洗浄されて綺麗なオーラになったみたいです。なので、みんな笑顔で話しかけてくれました。先輩も最初誰かわからんかったわ。と大学時代接する機会が少なかった先輩まで話しかけてくれました。何よりも嬉しかった。立ち話5分くらいしました。そんなこんなで自然体な笑顔が増えたような気がしています。

自分が笑えばみんな笑う

今回感じたことなのですが、自分が笑えば、みんな明るくなる。自分が楽しければ楽しさは波及していく。その楽しさ人間の周りには楽しい人間が集まる。この習性は変わらないということ。類は友を呼ぶと言ったように、本当に共を呼んでくれています。今までは一匹狼でプライドが高く、むすっとしていて、無愛想。そんなイメージの自分でした。話しかけづらいオーラMAXです。その潜在意識が書き換わった感じがしました。自分人体実験楽しいです笑。

自分が思っていることと同じ人が周りに集まる

本当にゲーム感覚、辛い、だるい、面倒くさい、嫌なこと、イライラ、妬み、恨み、など思っていたり想像してたりすると本当にその様な人が集まってきます。何か一つの物事に集中したり、毎日一つ一つ継続している人、楽しい、ワクワク、人生最高だろ。の周りにはその様な人が集まります。その宇宙の法則を理解して実践していけば何も怖く無くなる。

店員さんの対応がなんかいつもと違う

今日もスタバでブログを書いているのですが、店員さんの対応がいつもと違う感じがしました。笑顔で対応してくれる。いつもは店員さんが笑顔で接客してくれるのですが、どこかで作り笑いで、なんかなとか思っていたり、自分がそうだからそうなってしまっていた。ただそれだけでした。自分がオープンで、にこやかに、空気は軽く、楽しい、今日もありがとう、今日もワクワクしながら、カフェに来ております。と想像しながら、レジに並びました。もう全然違う。多分軽い周波数にアクセスしたのかいつもの店員さんの笑顔は作り笑いでもなんでもなく自然体で素敵でした。これは完全に自分が変わったからと確信しました。なるほど、面白い。と自分人体実験しながらやっていきたいと思います。

まとめ

今回は自分が笑顔だと周りも笑顔になる。実体験フィードバックについて説明させていただきました。
今回のポイントは以下の通りです。↓

・全てをさらけ出せば緊張が消えた→人の目が気にならない。筋トレ瞑想効果もある
・自分がオープンで自然体な笑顔だと、相手もそうなってしまう
・自分がワクワク、楽しいと思っていると、本当に周りのみんなが楽しく話しかけてくれた
・あれ?人見知りじゃなかったっけ?無愛想じゃなかったっけ?みんな避けていくんじゃなかったっけ?と潜在意識が書きかわる瞬間はこんな感じ


あれ?と脳が混乱している感じで、緊張もしない、人の目が気にならない、集中力倍増、パフォーマンス向上、誰でも笑顔で話しかけれる、自然体な笑顔で話しかけてくれる、誰の前でも堂々としている自然体、なんかメンタル病まない、自分のことを大事にしている、毎日が充実している、面倒臭いことが面倒くさくなくなっている、明確にわかったのは何していても楽しいとなったことだった。楽しいは大切。おっとこんなにも急激に変化しているたった2ヶ月で笑 これ1年やったらどうなるんだい。熱量の波はFXの様に浮き沈みする。その最大連敗した時の立ち回りを用意しておきたい。多分下降トレンドの時の文章量は減少すると思う。ネタが尽きたりするとそうなるでしょう。何かしら落ちた時もフィードバックはしていきます。皆さんも人体実験していきましょう。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました!