自分という存在

その他
  1. 人間の生まれてからのミッション
    1. あらすじ
  2. 自分は他の人と何かが違う違和感。
    1. 他人の評価で自分の価値が決まる
    2. 共感力が異常
  3. 会話をあまりしない家族で育つ
    1. ワイワイ話すことなく黙々とご飯を食べていた
    2. 常にピリピリしている環境
  4. 精神が自立していない子が誕生する順序
  5. 自分の精神がまだ確立されていない時、深い傷
    1. 中学生の深い傷
    2. 高校生の深い傷
  6. 二十歳から波乱の幕開け
    1. 現在
  7. 相対性理論
    1. 20歳の時は突進するイノシシだった
  8. 親の反対は最高のジャンプ台、ケツに火がついた
    1. 親も同じような育てられ方をして育った
    2. 逆風がなければ、誰かのためにと思わなければ、大きく飛躍しない
    3. 家族環境を全て理解、理解すれば親への苛立ちは無くなった
    4. 短所を克服することに注力しない。長所を伸ばせば活き活きする。
  9. 経済面の自立をしたかった。
    1. 多くの人を助けるためには権威が必要
    2. 多くの人に伝えるためには精神の自立が必要
    3. トップ層に入るには自分を確立する精神コントロールが必要になる
      1. 卓球を辞めたくなった原因
    4. 皆さんのおかげで。自分の成功は誰かの支えがあってのもの
    5. 精神の自立ができればパフォーマンスが向上する
  10. 経済面の自立=精神の自立、確立
    1. 波乗り道場と出会い、FXを通じて精神論を学ぶ
    2. いつも心と対話をしている
    3. コントロールできないところは諦める『課題の分離』
  11. 自分の成し遂げたかったことまとめ
    1. 卓球場をやることは本当の夢ではなかった。?
    2. 卓球場を立てるは自分の夢と心に反している?
    3. 卓球場を建てたいと言っているとスカウトを受ける
    4. 宇宙は自分が必要な試練を与えてくる
  12. 自分の理想の未来『生活』
    1. 家族といる時間を長くしたい。ただ過干渉にはならないように。
    2. 稼ぎまくったら日本を豊かにできる人材に投資する
    3. 心に従うと無意識に上記の仕事を選択していた
  13. 苦しんだけど結果おーらい

人間の生まれてからのミッション

本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。また最近自分を研究しまくっていたら、色んなことが判明しました。それを今回シェアしていきたいと思います。

お父さんお母さん一緒に見てほしい。想いが込み上げてきてやばいので、書いていきます。対面で伝えるとなると感情的になって、冷静に伝えられないと見えているのでブログで伝えます。

生まれてからやることが三つあるらしい。人間のミッション。
①お母さんを喜ばせること
②自分らしさを築き上げること
③人のために生きること


ナオキマンさんが仰っていたので書きます。で、このミッションって難しいと感じる方にとっては本当に難しい。自分は難しいと感じる部類だ。

だけどここをクリアしない限り、自分の人生には霧がかかったまま。太陽が差し込み、美しい景色が見れるようになるにはこのミッションをクリアするしかない。

皆さんも自分と向き合い、人生のミッションをクリアしてほしい。で、向き合いまくった結果晴れ渡った。快晴。もうずっと気持ちいい。

あらすじ


中学生〜大学生後半
自分という発達障害の研究、両親のせいにしていた。他責思考、精神の自立がしていない状態

大学生後半〜最近2022年
突出した結果を出して、一人勝ちした感覚になる。プライドが高くなる。天狗になる→孤独になる。HSP、不安障害、うつ病、対人恐怖症、全て経験

2022年〜2024年
人間関係の改善を試みる。なぜこんなに人と話すとストレスが溜まるのか勉強。どうすれば人と普通に話せるようになるのか勉強。FXという難題に取り組む、自分と向き合う、全て自分次第ということを学ぶ。毎日自分の思ったこと、問題をブログや、ノートに書きまくる。

2024年1月〜現在
自分の課題を解決するために引き語り配信や、失敗を包み隠さずに公開。自分の嫌な部分も全て公開。ありのままの自分を愛することを学ぶ。他人の評価で自分の価値が決まっていた。自分の評価を自分でして、自分の価値は自分で決めることを学ぶ。

2024年3月
結局傷を負った過去を振り返らないと何も解決しないことに気付かされる。
この世で一番嫌なことだ。

宇宙が出した難題の試練に向き合った結果、全て解決された。

2024年3月20日
両親がどういう状況で、どういう育てられ方をしてきたのか深く理解した。
他人の評価で自分の価値が決まっていた。自分の評価を自分でして、自分の価値は自分で決めることを学ぶ。ありのままの自分を受け入れることができるようになる

状況がどうであれ、自分を育ててくれて、ここまで自由にさせてくれて、支えてくれて、感謝しかないと思える自分に辿り着いた。

2024年3月29日
誰かの支えがあって、自分が生かされていることを学ぶ。

自然の法則を理解して、人と協力して、多くの人と分かち合いができる器が構築される。支え合うことがどれだけ大切か学ぶ。自分に素直に生きることで、周りが変わり、自分の人生に悩みがなくなり、晴れ渡り、真っ直ぐになった。

自分は他の人と何かが違う違和感。

人と話をする時なぜ、人の顔色を伺ったり、相手を傷つけてしまうと思って自分の意見を言えないのか、というところに疑問がありました。世にいう繊細さん。HSPという類の人種です。

他人の評価で自分の価値が決まる

僕自信HSPで、人の機嫌に左右されやすい特性を持っています。誰かが怒られていたら、自分も怒られているように感じて気持ちが重くなる。誰かが楽しそうなら自分も楽しくなる。と言った他人の基軸で自分の幸せ、不幸が決まってしまいます。

だから誰かのために何かをやっていないと存在価値がなくなるといった状態。何かをやっているとしても自分が辛くなることの方が多いから、とっても難儀な特性を持って生まれてきました。

共感力が異常

そんなデメリットもありますが、人一倍、感受性が豊かで、美術や音楽、何か創造することに長けています。気遣いをすることができて、普通の人より共感力が以上です。人の目線になって考えることができます。超絶、投資家、先生、カウンセラー向き。その特性をいろんな本を読んで知りました。

会話をあまりしない家族で育つ

ワイワイ話すことなく黙々とご飯を食べていた

僕の過去は書きたくありませんが、書いていきます。

幼少期、食卓で家族が集まってワイワイお話をしたり、今日何があった?どんな経験をした?と自己を尊重して聞いてくれることはなく、幸せで楽しかったなという思い出はほとんどないイメージ。悪いイメージで埋め尽くされている。

家族みんなテレビを見ながら、ご飯を黙々と食べて何も話さない。あの時間があまり好きではなかった。その苦い記憶が強いので、良い記憶が消されているんだろうな。

と思っていたんですが、過去をたどり、自分で解決していくと幸せだったことが蘇ってきました。素敵やん。

常にピリピリしている環境

親が喧嘩をしたりして、そのいわゆる、心の平安がない中育ちました。

喧嘩をしたり、常にイライラピリピリしている家庭なので、親の顔色を伺い、機嫌を取れるよう良い子でいる様に努力していました。

子供は親に好かれなかったら終わりです。死を意味しますから、自分も必死です。

精神が自立していない子が誕生する順序

親が怒っている環境がまず嫌いなので

なだめようと、好かれようとする

親にとって良い子でいようとする

自分のせいで親が喧嘩をしていると思っている。関係ないのに

しゅんはこう思うでしょ?と決めつけられたり

気に入られようとするから押し付けられるため「うん」しか言わない。

自分の意見を言えない。本来の自分を押し殺した状態

良い子を演じているので何かしらで成績を出そうとする

成績を出せば親が喜ぶから卓球で人一倍の成果を出す

ありのままの自分自身ではないためずっと頑張ろうとする

自分を責めて、追い込んでしまいがち、全て自分のせいだと思い込む癖がつく

その結果親に気に入られるための人生のレール土台が出来上がり、
全部親がなって欲しいことを実行している様な感じになる。

実際の2年前の自分自身。↑

自分の精神がまだ確立されていない時、深い傷

中学生の深い傷

中学1年生、後期くらいからいじめが始まり、自分がかなりストレスを抱えて、学校に行きたくなかったときも誰にも言えない。自分で解決するしかない。そう思っていた。

賞味合わないものは合わない。最初から集団行動なんて向いていない性格で、スポーツで飛び抜けて結果を出していたら集団からはみ出すのは間違いない。

で、いじめられる側も、いじめる側も両端に原因がある。初めていじめられていじめられた原因がわかった。

グループのやんちゃなやつから目をつけられいじめられたり、あいつとは関わらない方がいいと言われたり、なんやかんやあった。

でもなんとかして、人と合わせられるようにして2年の後半には陽キャの一軍グループの人気者と友達になり、ひっくり返した。

その友達がいなかったらずっといじめられていただろうな。と感謝。

高校生の深い傷

高校1年生後期くらい、自分が大失敗して自分が大泣きしているときも突き放して、「こっちが泣きたいわ。」と言われたのを今でも覚えている。まだ心が自立していなかった頃、自分が失敗した責任を親と一緒に解決していきたかった。まだ責任を全て追い解決できる能力がなかったから。

頭が真っ白でどうしたらいいのかわからず、助けてほしかった時に、唯一信頼していた親に突き放された。そのショックはとてつもない。今書きながら鳥肌がたった。

もうその時点から親に全く頼らなくなって、何も話さなくなった。どうでもいいやって。

自分が失敗しても自分が全然ダメだっても。大丈夫だよ。抱きしめてくれたら。またさらに泣いていたでしょう。心の安心がほしかった。そんなでっかい傷を負ったまま。

だから親に何も話したくないし、自分から打ち明けたりしなくなった。全く報告もしない。実家に帰ろうともしない。

心を閉ざした状態。シャッター50枚くらいある。

二十歳から波乱の幕開け

卓球だけじゃこの先何かをやらないとやばい。自立しないとと不安を抱えていた。
スキルを身につけようと色々挑戦をしていた。Tinderでいろんな人に出会い、営業をされたり、卓球しかしていなかったので人と会うことは学びが多かった。

Tinderで勧誘を受ける

20歳の誕生日3月5日にアコムで30万借金をしてコピーライティングを学ぶスクールに加入。

その後2ヶ月半で収益化して少しは取り戻せた。収益化が早かったみたいなのか、教える立場になり、添削などしていた。今でもそのノウハウは使用している。

ポイ活にはまってクレジットカードを作ってはお小遣いを稼いでいた、10枚クレカ所持

その後営業グループに入りまた30万借金。そこでは人脈が広がり仲間ができた。営業のやり方を学んだりマカオに連れて行ってもらったりたくさんの経験を得た。

マルチビジネスMLMに加入するために30万借金、成功するわけなく無駄になる

MLMやネットビジネスのことをよく知っていて、自分のことをわかってくれた。対面で実業で成功している人に出会う。営業グループに10万円で入り、SNSで勧誘のやり方を学ぶ、勧誘したら一人5万から10万と言った報酬をもらっていた。当時は大学生だったのでこんなのでお金がもらえるのかと、嬉しかった。稼ぎたい学生を対面で勧誘するよくあるやつ。

大学2回生で総合計100万の借金があった。
謎の借金効果でどうにでもなれ効果で卓球が飛躍

大学2回生関西学生リーグ団体戦9勝1敗
全日本選手権大阪一般予選全種目通過
全日本選手権ミックスダブルスベスト32位
インカレ団体戦全勝
ベスト4決定戦明治大学との対戦で
当時世界ランク14位の丹羽孝希選手を3−1で破る。

ある程度知名度が上がり、借金効果が壮大だった。

大学4回生では主将に推薦され、主将キャプテンに。
関西学生シングル3位
関西学生リーグ団体戦優勝

目立っていたのでリオ五輪女子日本代表トレーナーとして東京のナショナルトレーニングセンターに1週間泊まり込みで行くことに。福原愛さん、石川佳純さん、伊藤美誠さん、早田ひなさん、平野美宇さん、佐藤ひとみさん、橋本ほのかさんの練習相手をさせて頂いた。後ろで男子代表の練習をやっているのをチラチラ見ながらやっていた笑。1週間の報酬が12万くらい貰えた。本当に当時借金していたので助かった。

大学で卓球を辞めたい、稼げる職に就くため就活を必死にする。

不動産に就職すると言ったときも親に反対される。

ティンダーである人とまた出会う。本の著者、長倉健太さんのグループの勧誘する営業マンに出会った。

そのグループに入会金100万支払い入る。

大阪のタワマンでチームのみんなで暮らしているということなので、そちらに向かう。そこで森山さんという大先輩に可愛がられ、気に入られる。何をしたら稼げるのか、何をしたらいい方向に向かっていくのか、などずっと教えてくれた。いつも気にかけてくれて、営業しているところを録音させてもらったり、いつも後ろについて行って、学ばせてもらっていた。ご飯もほとんど奢ってもらっていた。感謝でしかない。その森山さんのことが大好きで尊敬していて、最高の人だと思っていた。また恩返しに行きたい。

飲み会の席で初めて長倉さんに出会う。明日東京に戻るけど、東京に来て仕事一緒にしないか?と言われて即答で行くことを決意。気に入られる速さと、決断の速さは異常だった。で次の日に空の財布と1日分の着替えだけ持って東京に向かう。

当然着替えも一日分しかないので、現地調達するしかない。でもお金がない。東京のタワマンに住んでいた先輩から服を借りたりご飯を奢ってもらったりしていた。自分の思い切った行動をみんな見てくれていて、助けてくれた。毎日食事代を全て出してもらったり、気にかけてくれた先輩がいつも誘ってくれた。

研修という形だったが働いていたので、日当5000円を頂いていた。

そこでさらにクレカギリギリ借金して50万支払いリーダー研修を受けて人間性を磨いた。

苫米地英人さん長倉健太さんコラボの情報商材販売のサポートをしていて当時長倉さんが借りてくれていた東京のタワマンにチーム何人かで住んでいて、いろんな仕事を覚えた。仲間と切磋琢磨している時本当に楽しかった。

当然情報商材なので、クレームや質問がたくさんきたりする。文章の見直しやテレアポの仕事をしてサポートしていた。クレーム対応。かなり電話のスキルがそこで磨かれた。

ビットコインの情報がいち早く入ってきてこれからやばいことになると知らされていた。

13万円台の時に4Bitcoin購入。今現在1Bitcoin1000万の価値になる

Bitcoinを投資したら増えるといった詐欺ビジネスに2Bitcoin投資。案の定飛ばれる。

怖くなって2Bitcoin30万円台の時に売却。

今持っていたら4000万以上の価値になる。4000万持つお金の器ではなかったためそうなった。

大学4回生、当時借金260万笑。クレジットカード10枚くらい持っていたので、そこからフルで借金したため多重債務者。毎月20万くらいの返済催促の電話が打ち寄せる。そんなことは親に言えたもんじゃない。

色んな友達にお金を借りてまわっていた。
一人20万、一人10万、当時の彼女から奢ってもらったりくずルート。笑

友達や彼女にお金は全て返したが、やはり失った。ただやばいどん底の状態の時に助けてくれた人には
本当に感謝しきれない。で、自分はお金を貸してと言われても貸さないことを決意した。

まだまだ金銭面ではやばかったので、バイナリーオプションやFXで儲けたらいいと毎日勉強していた。

東京に行ってフルベットしていて、借金の返済の電話をほぼ無視していため、
家に帰ると民事裁判の書類が届いていた。

人生詰んだと思って、法務事務所に相談に行き債務整理になって借金がまとまり
返済が楽になった。金融ブラックリストに乗る

返済が楽になってある程度勉強できていたので、
FX、バイナリーオプションに投資しまくる

卓球の実業団からのオファーをしてくださっていたので
長倉さんのもとで仕事をすることになっていたが卓球があるのでと断念。

クローバー歯科カスピッズ実業団に行って結果を出した。

日本リーグ二部団体優勝、一部7位くらい。

実業団にいていて歯医者の仕事では稼げないと思い、2年でフリーランスになる決意をしてやっと引退。

独立して、さあ卓球のレッスンやるぞと言った時にコロナで卓球場閉鎖。

どん底で借金もある。稼げない。卓球商材も売れない。どうすんの。

国からの給付金で救済。助かる。持続化給付金10万、家賃支援給付金25万、個人事業主支援100万で超救われて助かる。

当時自分は馬鹿だったので、そのお金を増やそうと借金返済に当てながらFXにほとんど入金する。10万ずつフルレバ笑。30万フルレバ。また負けた。また負けた。取り返さないと。の繰り返し。初心者がプロボクサーのリングの上に立っている感じ。当然滅多打ちのフルボッコにされる。

コロナがマシになり卓球のレッスンが本格化して、お客さんがたくさん来て波に乗り始める。

お客さんが多すぎ、休みがない、毎日10時間卓球をしていた。その分報酬は月収50万くらいでかなりいい感じだった。借金はそこで全て返済。

自分を満たしていないのに、稼いだお金をFXに入金して溶かすから、バランスは崩れるのは当たり前。当然体を壊し、うつ病ちっくになる。その稼いだお金もFXに突っ込み溶かす。実業団時代働いていた給料も入れていたので総合計FXに700万くらいは使っている。

独学ではどうにもならん。と某FXグループに35万で加入する。それが頼みの綱だった。開始2ヶ月くらいで主催者が詐欺をしていたことがバレて、主催者が自殺。グループは崩壊。35万が無駄になる。

そこのグループにいたFXトップの人達が入っているグループが波乗り道場というFXサロンで、入会金10万円で波乗り道場に加入した。

波動論という最強のノウハウを実践していたが肝心の資金管理をずさんにしていたので稼ぐこともできなかった。なので勇気を出して、オフ会に参加した。

ついにFX専業トレーダーに出会う。そこで講師の専業トレーダーからアドバイスを頂く。真面目に合宿の翌朝まで寝ずに講師が熱弁してくれるのを必死に聞いていた。

資金管理がないと勝てないことを強く言ってくれた。でなんとなくそこで資金管理の重要性を理解する。

波乗り道場が企画としていたコーチング企画に応募。当たるわけないよな。そんな思いだったが
500人以上いた中から一人選ばれる。

波乗り道場講師ほっしーさんからマンツーマンでFXの真髄を学べるとのことだった。10日間茅ヶ崎の事務所に泊まり込みでいき、つきっきりでカリキュラムをこなし、ついに勝てるようになる。

ほっしーさんFX専業トレーダーに出会い、波乗り道場のオーナー資産50億のジョニーさんに出会う。自分は本気だから相手にその熱意が伝わり、本気で改善できるように助けてくれた。

1万円から60万円にする。YouTubeでインタビューされる。

某FXグループの35万円の会費が返金される。潤った。いい家に引っ越した。

現在


で今現在、28歳波乗り道場のサポート。運営側で活動している。兼業トレーダー、4月にはフィントケイというプロップトレーダー「プロテスト」の試験を受ける。合格したら2000万運用することになる。

卓球レッスン月25万から30万
波乗り道場サポート月10万
ジョニーさんのお仕事お手伝い月30万
現時点で月70万の収入。

?FXでの利益20万〜30万、今は運用していない。
?プロップ「FXプロテスト」合格したら月160万
?弾き語り配信投げ銭でどこまで行けるか月30万
プロップ受かるか、運用したら月100万以上は固く出せる
プロップ受かって、ライブ配信がうまくいけば
月190万入ることになる

自分が個人で時間にとらわれずにできる仕事で埋め尽くした。
卓球レッスンだけ現場に出る必要がある。
あとはスマホ、パソコン、ギターがあれば
どこにいても一応稼げる仕事に就くことができた。

現在70万➕見込み190万=月260万になる 年収3120万

こうなったら、もう誰にも迷惑をかけることはない。

自分の走り続けた20代も幕を閉じる。30代平和になればいいな笑。

ただこれ以上稼ぐとなると、誰かとタックを組んだり、複数人で事業を行っていく必要がある。一人勝ちはできない世の中に設定されている。宇宙の法則です。

一人勝ちして、稼ぎすぎたり、本来の自然の法則に反していると、何かしらの不運のアクションが起こる。

自分が一人で稼ぐという表現は間違っていて、自分単体で稼ぐことはこれがマックス。あとは多くの人を幸せにしたい、意識の高い人材と共に、切磋琢磨して上を目指したい。

稼ぐ能力、コミュニケーションスキル、資産運用できる技術を持ち合わせ、20代個人では突出した結果を出したことになる。

あとは本を執筆する仕事に集中したい。また何かしらの会社を設立して、エンジェル投資をしていきたい。日本で起こる天災、戦争、があったとしてもそれに物資を送ったり、人を助けられるよう、日本をよくできるためにお金を使い周りを豊かにできるように動きたい。

相対性理論

陰極まれば陽に転じ、陽極まれば陰に転じる。これは全てに成り立つ。本当にどん底の時になると何かしらのアクションが起こる。

「もうやばい。」「終わりだ。」と思った時、助けを求めると熱意が伝わる。助けてくれる。調子に乗り、うまく行ったなと思うとまた悪い方向に進んだりする。波は必ず存在する。

いつも「人生何とかなる。と思っている。というより運が良すぎてやばい。非常に運がいい。なんでこんなに運がいいんだ。守護霊様、神に愛されている。

神社参りをいつも怠らない。太陽、食事、全ての物事に感謝しているからか。だからここまでやってこれた。宇宙に助けられ、人に支えられている。

20歳の時は突進するイノシシだった

20歳のときは典型的に成功したくて稼ぎたくて何かし構わず突進するバカだった。リスクなど考えていない。限界までフルベットした。その結果今の豊かな生活がある。

・両親との間に生まれ育てられていなかったら
・20歳の誕生日にアコムで借金していなかったら、
・ポイ活してクレジットカード10枚も持っていなかったら
・コピーライティングを学ぶこともない
・お金があったら可愛がられることもない助けられる感動も知らない
失う辛さも経験することはない
・長倉さんのもとでコピーライティングの仕事クレーム対応の仕事をすることもない
・苫米地博士の登壇を目の前でみたり、コーヒーを出したりすることもない
・借金地獄で陰が極まっていなかったら日本代表を破ることもない
・コロナがなかったら国からお金をもらうことはなく自分は破産していた
・某FXサロンが解散しなければ波乗り道場に出会っていない
・まさかコーチング企画に選ばれてホッシー師匠から伝授されるとも思っていない
・1万円を60万円にして、YouTubeでインタビューされることもない
・プロップトレーダーになる決意もすることはない
・まさか波乗り道場のサポート運営側に回るなんて思ってもない
・ジョニーさんのお仕事を手伝うこともない
・生活が豊かになり、弾き語りをインスタグラムで投稿していたら
有名事務所からスカウトを受ける。公式ライバーになることもない。

まずこんな人生にはなっていない。
全て繋がっている。結局なるべくして今の自分になっている。

親の反対は最高のジャンプ台、ケツに火がついた

FXのプロトレーダーになり、大富豪のもとでお世話になると言ったときも注意してきた。

「釘を刺す様だけど、としゅんのこと信頼しているからな。」と言われても心に何も響かない。当時は、いつも何も話してこないのにこんな時にだけ口を挟んでくるのが鬱陶しくてしょうがなかった。傷が深すぎて笑。当然無視。鬱陶しい、注意電話がなければ、見返したいという想いが湧いてこない。ここまで成長していない。ありがたい。

不動産に就職したいと最終面接まで進んだ時にも、卓球しといた方がいいんちゃう?と言ってきた。マジでよく止めてくれた。今不動産行ってたらここまでこれていない。実業団で成果を出せていない。また、卓球でご飯を食べれていない。

親も同じような育てられ方をして育った

親の立場、親もそのように機能不全の家族に育てられてきた。

おじいちゃんおばあちゃんの家に行ってご飯を食べた時もそう。話さず黙々とご飯を食べる。笑。代々受け継がれてきた。

それを理解して、自分のことを心配してくれていることは本当有り難いと今では思える様になった。

逆風がなければ、誰かのためにと思わなければ、大きく飛躍しない

当時は無視して勝手に突き進む様になった。鬱陶しいから、見返したいから、と強く思っていた。その結果努力して、自分の力だけでなく、多くの人の応援の力を借り、突出して成果をあげ、稼げる様になった。まだまだ成長途中で、挑戦している中だが、恩師の力をお借りして豊かになった。

その時思った。逆風があってみんなのためにと誰かのためにと思うと強大な力が働く。だから成功するんだと。両方が兼ね備わる。陰と陽。

「鬱陶しい、見返したい。」「みんなのために稼げるようになりたい。誰かのためにと思った。」このダブル作用が半端ない。

卓球もそうだ。団体戦でチームのためにと思ったら個人戦よりも結果を出す。チームがピンチになればなるほど強大な力が働き、自分に力を与えてくれる。

だから勝つんです。自分のためだけだったらこんなに成果は出ていない。日本代表を破った時も、団体戦でした。

家族環境を全て理解、理解すれば親への苛立ちは無くなった

最近色々親と話す機会を優しい兄が設けてくれたので、話をしていて知ったのだが、月収30万で家族4人を養っていたそうだ。金銭面の喧嘩も多かった。

だから自分が金持ちになれば親も楽にしてあげられる。そう思った。だから稼げる様になりたかったんだと思う。口癖のように月収100万ばかり言っていた。

兄も美容師で成功して、家族4人を養い、親にもたくさんの親孝行をしている。金銭面で苦しんでいたのを見ていたからだと思う。

自分のためでもあるし、家族のため、自分が稼げば周りが潤うことを理解しているから。そう思っていた。

短所を克服することに注力しない。長所を伸ばせば活き活きする。

ただその連鎖を断ち切らなければならない。それがまた自分がお父さんになって、機能不全の家族になってしまった時にまた自分の様に苦しむ子供を見たくない。ってのを思っていたんだけど、

話さない家族で生まれたからここまで辿り着けたのだと確信している。話さない家族でラッキーだ。

自分が陽キャで人と話せて、グループ行動していて、大人数得意タイプだったら。また違う道に行っていた。こんな波乱万丈の人生にはなっていない。

卓球でこんなに突出して成果を上げれていない。


一匹狼だからこそ、自分の芯が確立し、自分でなんとかしようとする力が身についた。これは明らかに普通じゃできないこと。

じゃ次は自分が変わらなければと短所を治そうとするのではなく長所を伸ばす。自分ができないことをできる人。苦手なこと、できないことを支え合える人を見つけよう。

そうすれば、別に無理をしなくてもいい。自分は精一杯努力するが、短所を克服しようとするのにエネルギーを注ぐのでなく、長所を伸ばすことにエネルギーを注ぎたい。

お父さんお母さんがどれほど苦しんでいたか今わかる。それを徹底解明していくために研究しているのだと思う。知れば知るほどわかる。

経済面の自立をしたかった。

多くの人を助けるためには権威が必要

自分のためもそうだけど、多くの人に幸せを届けられるには稼ぐこと、実績と、体験談が必要になる。稼いでいないのに、体験していないのに、努力をしていないのに、伝えようと思っても信頼信用がないので多くの人は厳しくなる。

なので実績を出し、稼ぐ。その間に自分の幸せを最も追求し、自分が満たすことに最善を尽くす。自分を満たし、自分の周りが満たされないと、当然多くの人を幸せにすることはできない。

と思っていたが、「多くの人を幸せにするのに別に実績いらんくない?」となってきている。誰だって、最初は凡人だった。凡人だからこそ努力して、改善しようとして、大きくなっていく。結果を出していない時から名乗りをあげて、多くの人を集めている勇気のあるものもいる。

権威など関係ないと思っている。実際に、自分がギター弾き方り初心者だけど、それを見越して、スカウトしてくださる方もいる。

初心者だからこそ、身近な存在で、見た人に勇気を与えられる。

こんなにも失敗してんのに、こんなにもダサいのに、歌い切る。この熱い想いが、誰もを魅了する。そんな人になっていきたい。

結果を出したから上からものを言うのではなく。結果を出すために道を切り開いていく、勇気を与えるものになりたい。

多くの人に伝えるためには精神の自立が必要

精神が自立するというのは自分の意思で物事を判断し、自分の責任で行動することができる能力ですが、これが皆無です。笑。

「親にとって良い子である順序」で話した通りのことが20歳から起こっている。

フラフラ色んなところに依存している。稼ぐことに執着しているので稼げたらなんでも良いみたいな。

だけどフラフラと歩いたからこそ、いろんな景色を見た。騙されたり、借金したりもした。人間不信にもなった。そのおかげで、自分は成長できている。全て自分に対して意味のあった行動だった。無駄だった行動なんて一つもない。

家族を持ち、大きなお金を持った時、そのような目にあった時とてつもなく最悪である。何も持っていない時でよかったよ。自分で切り開く人生は本当に楽しい。

トップ層に入るには自分を確立する精神コントロールが必要になる

卓球を辞めたくなった原因

人と話すことでストレスを溜めてしまうという心を守る技術がないので、卓球して勝ったら、相手を傷つけることになるとか、自分と対戦をすれば相手が苦しむといった、意味のわからん普通ではない概念が頭に浮かぶ。課題の分離ができなかった。だから相手の苦しみまで自分が抱え込んでしまう。

だからやめたかったのかもしれない。FXだったら負けている人を目の前で見ているわけでもないし、エントリーして決済、損切りを置いてパソコンを閉じるだけなので、苦しむことはない。

歌歌ってたら見たい人は見るし、聞くし、嫌だったら聞かない。

ブログも興味のある人だけしか見ない。学ぼうとする人しか見ない。だったら誰も傷つけんでしょ。勝ち負けもないし。となった。

皆さんのおかげで。自分の成功は誰かの支えがあってのもの


この考え方だと、大きく成長しないのはわかっていた。結局上に立つ人間は一人で何かをやっていない。誰かの支えがあり、自分の苦手なところ、パートナーの苦手なところ両端を補っていくことにより、大きく成長する。自分が大きくなれたことを理解している。「誰もが口を揃えて皆さんのおかげで自分はここまできました。」と言っている。

FXも自分が勝っている反対は負けている。反対に誰かがいて成り立つもの。

引き語りも誰かが見てくれて、応援してくれて成り立つ。

ブログも見てくれている人がいるから成り立つ。

卓球も対戦相手がいて、練習相手がいて、人がいるから成り立つ。

今精神の自立を果たし、心の守り方を覚えた。そして、自分の問題とコントロールできない問題の区別、分別がつけられるようになった。なので、ストレスに苛まれない。自分でコントロールできないところにエネルギーを注がないので、自分に集中している状態。パフォーマンスが向上し、緊張しなくなった。

精神の自立ができればパフォーマンスが向上する

精神が自立して経済面が自立した時、卓球の飛躍が期待できる。相手が傷つくとか、相手が嫌な思いをすることは、相手の問題であり、相手の問題は解決できない。相手はコントロールできない。

自分は最大のパフォーマンスを出すことに集中する。これだけでうまくいきそうだ。
問題の分別を確実にする。今卓球で試合に出たら最強です。

今出場停止ですが来年やばいですよお気をつけて笑

経済面の自立=精神の自立、確立

人と話す職に最終的についたが、これも全て人とうまく話せるようになるためである。

なぜ、人様を助けて、自分がストレスを溜めてしまうのか、疑問だった。

答えはわかっていて、「自分が人前に出て話すことが苦手なのに人前にでているから」「自分を満たしていないのに過剰に相手を助けようとするから」だ。自分の課題、他人の課題の分別がつけられなかった。全て自分のことのように思い込んでしまうから。

当時は自分がわからない。苦手なことを克服しよう。助けたい。そればかり考えていた。だからストレスが溜まっていた。相手の意見も聞き入れ、それを客観的に判断して、自分の意見を伝えて、討論できる環境にする。一緒に考えていくスタンスを身に付けたかった。

波乗り道場と出会い、FXを通じて精神論を学ぶ

波乗り道場と出会ってからは自分の心に従って生きるようになった。周りは自分の楽しいことワクワクすることで埋め尽くしている人達ばかりだった。素直な心を持った人ばかり。だから今そうなれた。

今は自分の好きなことで毎日を埋め尽くしている。無理をしないようにしている。自分の心が嫌っていったらすぐやめる。

いつも心と対話をしている

「今日は何が食べたい?」と自分に聞いている。
「お肉が食べたいと言ったらお肉を食べに行く」
「チョコが食べたいならチョコを食べる」
「今日はなんか眠いなと思ったら寝ている」

そのように自分の心に従って生きている。

コントロールできないところは諦める『課題の分離』


人と話す時も常に自然体で、相手に気を使うことはもちろんするが過剰に相手をコントロールしようとしない相手を縛らない。

相手を尊重して、敬意を払って接することを意識している。

お客さんは自分の心に侵入してコントロールされると嫌になってくる。これは誰だって同じこと。

僕自身も自分の心に入ってきてコントロールしようとしてくる人のことは苦手になる。離れていく。

過去自分がこうなって欲しいがあまりコントロールしようとしてしまっていた。

自分が素直になり、素を出せば全員素直な笑顔を見せてくれる。完全に鏡の法則。

他人をコントロールすることなんてできない。そもそも課題の分離。自分の問題と相手の問題を一緒にする癖があるのでそこも分別し、コントロールできることに集中する。これだけで人間関係は改善された。

自分の成し遂げたかったことまとめ

これはめちゃくちゃ自分にとって大事なこと。
自分の最大のゴールは

①自分に素直になること。十分行動は素直だけど人に対して、感情面が素直ではない。
むかついたらむかつくという。
助けて欲しかったら助けを求める。
嫌だったら嫌という。
我慢しない。
辛かったら休む。
人にいい顔しない。
やりたくなかったらやらない。
嬉しかったらめちゃくちゃ喜ぶ。
感動したら泣く。
この喜怒哀楽が自分にはない。自分に素直になっていけば人間らしくなっていく。

②人と共生していくことができるようになること、自分の弱さをさらけ出し、自分の心に素直に生きる。パートナーの苦手な部分を補い。お互いに支え合い助け合う。そんな最高の仲間、パートナー、を見つけること。

今の自分はようやく克服して人間になりかけている。もうちょっと笑

・自分でお金を稼げるようになりたかった、経済面での自立
・人と話すことが苦手なのに克服したかった精神の自立
・お父さん、お母さんができなかったことを成し遂げること、感謝できる自分になること

卓球場をやることは本当の夢ではなかった。?

みてわかる通り、結局自分の夢は卓球場を建てることではない。お金が余ったら建ててもいいくらい。
口ではずっと言っているけど、聞こえがいいから、いい子ちゃんだから。

まず人と話すことが嫌いで自分にストレスが溜まる一方。対価としてお金を頂いているけど、それ以上に自分が疲弊してしまうためWin-Winではない関係だから。自分が疲弊しなかったらwin-winは可能。なんか引っかかっている。まだ考えがまとまっていない。

卓球場を立てるは自分の夢と心に反している?

人と話す。その技術は習得した。習得したところで卓球場をやってみようかなともあまり思わない。その原因は時間に縛られるからだ。時間に縛られるのを最も嫌う。

「生活の目標、夢はパソコン、スマホがあればどこでも生活できる仕事スタイルを確立すること。家族を持った時に妻と子供のそばにいてあげられる時間を増やすこと。仕事の目標、多くの人に卓球、FX、歌、執筆を通じて届けること。そしてエンジェル投資をして日本を豊かにすること。」

です。なので卓球場を建てて自分が主体となって運営するとかなり時間がなくなってしまう。誰か本当に心から信頼できて任せられる人材がいたら別だが、人に任せたりできる優秀な人材はまだ目の前に現れていない。自分が助けを求めれば現れてくれる。その時になったらそうなるか。

過去を振り返りまくり、自分がなぜ卓球場をやることが嫌なのか。理由「なんか嫌。」プレイヤーがいいらしい。自分の特設卓球スタジオを作るってなったら相当ワクワクする。これは本心。

卓球場を建てたいと言っているとスカウトを受ける

ただそう卓球場を建てたいと夢を語っていると卓球場をやってくれないかとスカウトしてくださることが多々あるのだが、10件以上。全て心がワクワクしないから断っている。本当に申し訳ないことをしている。

もちろん卓球をやっている時は楽しい。自分の生き甲斐だった。でも本心は楽しく自分のプレイを追求したかっただけ。

卓球でお金を稼ごうとすると卓球が大嫌いになった。その原因はストレスを溜めるためだ。今は大嫌いではなくなっている。シンプルに人と話しているだけでストレスが溜まるから普通にプレイヤーとして自分のペースでやれていたら最高だった。

宇宙は自分が必要な試練を与えてくる

宇宙は自分に大事なことを気づかせるために試練を与えてくれている。「素直になりなさいよ〜。」「誰かと支え合って物事を成功させなさいよ〜」「人のために行動しなさいよ〜」って。毎回そう。なんでも自分にとって必要なこと、課題を常に見せてくれる。

自分の理想の未来『生活』

一番は自分がこれから持つであろう家族が豊かになるように。

「子供に何がしたい?」
「今どんな気持ち?」
「何になりたい?」

と近くで聞いてあげたい。

食卓では今日何があったか、どんな経験をして、どんなことができる様になったのか聞いてあげたい。それは未来の妻にも。

家族といる時間を長くしたい。ただ過干渉にはならないように。

ことから卓球選手、卓球場を運営する、卓球レッスンをする。が消えようとしていたのだが、課題の分離ができて、ちゃんと話せるようになった今、なんだってできるなとなっている。自分の可能性が無限大すぎて、今はわからない。

特に家族と一緒にいる時間を長くしたいから、
FXプロップトレーダー
弾き語り公式ライバー
波乗り道場のサポート
卓球の試合をレクチャー
卓球プロ選手として活躍
ブログや本を書く

稼ぎまくったら日本を豊かにできる人材に投資する

稼ぎまくって身の回りが豊かになれば、自分が助ける側に回れる。

お金がなくて困っていて、挑戦しようとしてもお金がない、本気で日本を豊かにできるシステムを考案している人格者に出資してあげたいと思っている。そうすれば日本を豊かにできる。

自分が何かしらの豊かになるシステムを考案して社長になった時はまた考える。なりそうだな笑。

心に従うと無意識に上記の仕事を選択していた

上記の仕事が特に「家族といる時間を長くできる。」「人となるべく会わない仕事」を無意識に選択している。

別に話すのが苦手である程度克服できたのだからそれでいい。無理なものは無理なんさ。正直に素直になる。

そういう特性だから。長所を伸ばすことに徹したい。金銭面に困らず、何かやりたい時も自由にできて、最も子供の側にいてあげたい。と。多分そうなるだろうね。本当の夢だから。

苦しんだけど結果おーらい

お父さんお母さんはこれをしろ、あれをしろと自分の意見を言えず、抑圧された環境の中育った。

お父さんの実家の仕事は代々受け継がれてきた伝統産業である、陶器の清水焼のお店をやってきた。人間国宝。

幼少期お父さんはその道しかなかったのかもしれない。何か好きなことがって、別にしたかったことがあったのかもしれない。

それでも幼少期から継ぐことを決意して責任もあったはず。毎日毎日技術を磨いて、文句ひとつ言わずにやってきた。好きじゃないと続けられない。仕事が好きな感じは伝わってくる。

そのプライドの高いお父さんが自分の代で店を終わらせるといった。景気が悪いからと言っていたが、本当にそうなのか?とも思っていた。

自分と同じように苦しむ姿が見たくないといった思いなのか、自分が自由にできなかった人生だったからなのか、兄と自分を好きなことをさせてくれる環境にしてくれた。自由に育ててくれた結果だった。何一つ文句言わず、仕事に専念して、格好いいなと思っていた。家族を養う背中で語るってやつ。

お母さんはそのお父さんをずっと支えてきた。お父さんに対して、イライラすることもあると思う。なんも自分の意見言わないし、黙り込むし、不器用やし、色々あるさ。でも愛情半端ないな。お互いに気遣い半端ないなって。いつも一緒にいている姿を見て本当に2人で一つって感じ。あの感じがすごいなといつも思っていた。毎回試合があるたびに二人で応援にきてくれたのは本当に最高の励みだった。愛されてるなって。

両親の物凄い、愛を感じるし、物凄い優しさを感じるし、かっこいいし、尊敬できる。

だから、そう、こう書いていて、めちゃくちゃ親孝行したくなったし、泣きそうになる。

機能不全家族、愛着障害、不安障害、対人恐怖症、HSP、うつ病。結局それをバネに成功しているのだから最高だよ。

お父さん、お母さんが苦しんだことをそのまま自分が研究して、解決できたのだからそれでいい。

対の法則でもあるとおり、表があれば裏がある。いいこともあれば悪いこともある。陰極まりて陽に転ずる。これが身にしてみて感じている。

28年生きてきて感謝はしていた。が、本当に深く心から感謝したことがなかった。親に感謝できなかったが自然と感謝が込み上げてきた。「28歳にもなって感謝できないの?」って思う人もいるけど、そんなもんさ。

2年前いわゆる一人勝ちしようとしている自分がいた。自然の法則を理解しておらず、一人勝ちをしようとした結果、あらゆる不運が自分に舞い込んできた。一人勝ちしてようやくわかった。その考えは間違っていて自然の法則に反していた。

個人の時代だというけど、そうではなく、一人勝ちはもう終わった。誰かに支えられ、誰かを支え、相乗効果で成長できる時が今きている。

一人では何もできない。挑戦する、行動することはできるが、対価交換できる相手がいないと成立しない。完全に自給自足の生活をするとなっても、栽培する種も、いい土も、全て誰かの支えからでしか成立しない。

自分がこうやってブログが書けているのも、MacBookという機材を開発した人がいるから書けているのである。

自分が卓球で結果を出して卓球トレーナーとして、お金を稼げているのも、両親の支えがあったからである。

FXで結果を出せたのも、ホッシーさん、ジョニーさんや波乗り道場のおかげである。波乗り道場がなければ、自分は金銭的に自由にはなっていない。こんないい家に住んでいない。

全ては今の両親との間に自分が生まれていなかったら自分はいない。途中で育児放棄されていたら自分はいない。
産んでくれて、きつい環境でも、自分をそっちのけにして、自分を育ててくれて、好きなことをやらせてくれて、本当にありがとう。感謝。

自分が研究して克服したことの体験を多くの人に伝えたい。多くの人と分かち合い、分け合い、みんなと協力していけるような日本になるように、発信したり、プラットフォームを作ったり、暖かい精神性を見出していきたい。

多くの人に接してもストレスが溜まらない、疲弊しない方法を学び、実践したら全くストレスが溜まらなくなったので、これはもういけると希望の光が差し込んでいる。気つかってないし、素直だからね。

愛着障害を理解し、不安障害、対人恐怖症、うつ病、全て陰を経験したからこそ、陽に転ずる打開策を見出すことができた。

これは自分のため、そして、多くの悩みを抱えている人達が克服して、社会で活躍できる人材になれたら最高だなという思いで今書いている。

以上。読んでくれて方々ありがとう!感謝です。