人は何歳になっても褒められたい。

日記学んだこと

本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。ちょっと今日は寝不足ですね。寝不足は溜まれば溜まるほど、体調を崩しやすく、集中力が落ちてしまいやすいです。無理しないように昼寝を利用して、寝ることを心がける。それだけで回復します。皆さんの調子はいかがでしょうか。体調管理はしっかりできていますか?自分の体を大事にしていってくださいね。

自分に興味のある人に好意を示す

今回また学んだことなのですが、人は何歳になっても褒められたい。について書いていきたいと思います。人は何歳になっても、自分の話を聞いてほしい生き物。何歳になっても褒められたいし、自分のことの興味を持ってほしい。話を聞いてくれて、褒めてくれて、興味を持ってくれる人に好意を抱きます。好きになってもらえれば、人間関係良好になりやすく、物事はうまくいきやすいです。

嫌そうにしていても褒める

褒めること、は特に有効で、相手の自尊心を満たすことができます。褒めて、相手が嫌そうにしていても、褒めることを徹底します。褒めて嬉しがる人と嫌がる人両端がいますが、嫌がってやめるのではなく、継続する心が大事です。それができれば何も怖いことはありません。

他人の目線を気にするのは技術がないから

人に何を思われるかな、と他人の目線を気にしてしまう人はこの技術を真っ先に磨く。そうすれば、他人の目線なんて気にならくなりました。技術がないから、人間関係を良好にする自信がないから、他人の目線が気になってしまう。ただそれだけ。誰とだって仲良くなれますよってスタイルだったら、どこに行っても通用しますから、自信を持って歩くことができます。その様に、

①相手を褒める。
②相手の話を最後まで聞く。
③相手に興味を持つ。
④相手主体の話を継続する。

このスタイルを貫いていれば、自分を嫌いにはならないでしょう。逆に考えて、こんな人と話をしたら好きになってしまうでしょう。そんな人に僕自身もなれるように努力していきます。

以上、ここまで読んでいただきありがとうございました。