本日もしゅんぱちが解説していきたいと思います。今日は最高の一日ですね。
昨日は雇用トレードがあり、トレードしていましたが、建値で決済してしまいました。それからビビりまくっていたので、心情をフィードバックしていきいと思います。
まず、資金管理をしているのに、1000円失うのにも嫌になっている自分がいました。稼いだお金を自分のものだぞと思いすぎているがあまり、自信を持ったトレードができませんでした。執着ですね。
普通にやっていれば楽勝なのに、全て勝とうとしている自分がいました。
フィードバックして、自分の動画を見返すと、根拠も揃っているし、自分のポイントを精査できているのにも関わらず、失う恐怖から雇用統計で揉むだろう。高値は更新しないだろうと思い込みすぎて、自分のトレードができませんでした。
普通に考えると減ったり増えたりして、トータルプラスになればそれでOKです。勝って、大きく増えた後にこの現象に陥ることがわかりました。
大会でも、5万円から23万円にして、それからびびって、トレードできなくなりました。普通にやればいいのに。全て勝とうと思っているから欲張りです。
で、ストップが狭すぎてすぐ損切りにかかってしまうだろうという恐怖からびびってしまっていたので、次からはここまで来たら安定てんが否定されて、ダウの転換があって、方向が変わるポイントに損切りをおき、自分のメンタルが安定するような戦い方をしようと思いました。そしてミスってもいいマインドでトレードします。
昨日は仕事が終わり、雇用統計5分前に家に着いて、準備なしに取り組んだため、びびっていました。もっとゆったりできたらなと思ったり、単なる言い訳なのですが、一つ一つ潰していけば必ず大きくなることはできます。
ゆっくりと自分のペースでやっていきたいです。
自分の余裕がない時にトレードしてもいい結果には繋がらないことは百も承知です。コンディションを整えて来週から再スタートを切っていきます。
700円から5万円にできるんだから1万円から40万円にできるんだから、それを再現するイメージはできています。ただプレッシャーがやばいだけ。
ここで言語化して、自分の言うことに従えるようになれば、将来成長しまくった自分がいると思います。
プレッシャーがかかりながら増やす技術があれば、専業トレーダーにもなれるでしょう。生活費を稼がなければいけないとなっても稼げる淡々とやれる能力を構築していきたいと思います。そのためにやっているのもあります。
専業トレーダーになるにはプレッシャーに負けて変なトレードをしていてはなれる要素はないです。プロップに受かったとしても技術がなければ継続してプロとしてやっていくことはできないでしょう。
本気でプロトレーダーを目指すならば、その領域をクリアしていかないと無理だろうと思っています。自分の確固たる芯を持ち、ぶれない。何が合っても自分のルールを破らない自分を構築していきたいと思っています。
卓球講師は最高に楽しい。卓球プレイヤーも最高に楽しい。FX講師も最高に楽しい。FXプレイヤーも超楽しい。ブログを書くことも楽しい、配信することも超楽しい。となっているので、ノリノリです。
最近やっていることなのですが、またシェアしたいと思います。人の目を見るときに目を見開いて、人の目を直視してしまうと相手を緊張させてしまったり、嫌な雰囲気を与えてしまう場合があります。
目力が強すぎる人がそうでしょう。
相手が警戒を強くしてしまったり、壁を作ったりしてしまいます。初対面の人でもフレッシュにコミュニケーションを取れるようになるにはまず、直視しないことです。
目を見ることが嫌いな人多いでしょう。自信がないから相手を不快にさせてしまうとか。色々考えてしまっていた過去の自分です。自分と同じ人は多いと思います。
そんな自分でも相手の目をしっかり見ながら話すことができるようになりました。あれだけコミュ障だったのに、あれだけ自信がなかったのに、どうやって??
それは「相手の後頭部を見るようにして話す」ことです。
これ、YouTubeで漁っていたら見つけたのですが、直視すると相手を縛ってしまったり、警戒心を強くしてしまうみたいです。
「後頭部を見るってどう言うこと?」とよくわからんなと思いながら、レッスンの時、後頭部を見るようにして、話しました。
そうなると視線一点に集まるのではなく相手の顔全体に広がり、相手がリラックスしながら自然体で話すことができました。
これ全員に共通して使えます。イケメン、美女、目力最強の人、コワモテの人。関係なく誰だって円滑にコミュニケーションをとることができます。
僕も初めて聞いた時、衝撃を受けました。
相手の後頭部を見ながら話せば、リラックスして会話ができると。僕の人生は変わりました。あれだけ、気を使って、卓球レッスンが終われば疲弊して、気疲れする。体の節々が痛かったです。人と話せば疲弊する。相手も気疲れする。それが嫌すぎて、どうにかならんかと思っていました。
この方法を実践してから相手がリラックスして楽しんでいるので、話している自分が楽しんでいることに気づきました。
恐怖心を抱いていない雰囲気が相手から伝わってくるので、自分も自然体で話すことできます。めちゃくちゃ話してくれます。
「顔全体、後頭部を見る技術」を習得してから、コミュニケーションが楽々取れるようになり、それとともに自信が着いてきました。人生変わりました。
誰と会おうがビビらない。だって後頭部。顔全体を見ていますから笑。目を見る時間が長かろうと相手不快にさせない技術。これ最強なので、シェアしたいと思います。
FXをしてる人、卓球をしてる人、コミュニケーションが苦手だから、一人でできる仕事、又個人競技を選んだ理由が多いと思います。だからこそ、自信がなかろうと、相手の後頭部を見るようにして話せば、相手の目を見て話していると同じような効果があります。
これにより、自分のコミュ障は改善され、誰だって仲良くなることができるようになりました。駿くんだから、駿さんだから話せると言われることも増えました。異性、先輩、後輩、クライアント、全てに通づる技術。
ここまで読んでいただきありがとうございました。感謝😊