どうでもいいと思った瞬間から世界が変わる

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本日もしゅんぱちが解説していきます。最近また学びが増えまくっていますので、フィードバックしていきたいと思います。

どうでもいいと思った瞬間から見え方が変わったというところ。どうでも良くならない限り執着しているから、欲しいものは手に入らない。お金、人、全てに対して、欲しいと思っていました。

ずっと。ずっと。だから人に気を使い、ギクシャクして、話すのが嫌いになった。

もっと適当でいいのに。執着してしまっていたから人は逃げていっていた。

お金もそう、お金欲しい欲しいと思っていた時はもちろん一喜一憂するため、取り返したいと思ってしまう。そして、口座残高を〇にする。

これ全てどうでもいいと思って、お金ではなく、どこでエントリーしたら負けにくいか、常に想像しながらエントリーすることを意識しています。

別に半年単位、年単位で勝てればいいや。って思いながら、プレイしているとどうも口座にお金が溜まっていく。どうでもいいと思っているからか、全ての物事に油が注がれて、スムーズになった感じがしています。

デートの時もずっと一喜一憂していて、媚を売ったり、好かれようとしたり、自分をよく見せたりすることをしてきました。それを全てやめました。

やめた瞬間から、円滑に物事が進み、話も和む。楽しいし、今を楽しむこと、幸せが帰ってきました。全てはどうでもいいと思うこと。

これを念頭に置いてみてください。どうでもいいと思ってなかったらこんな前で横たわって写真撮ることもできないでしょう。

ここまで読んでくれた方有難うございました!感謝😊